【太陽礼拝A】ポーズの順番と呼吸のタイミングが効果を上げるコツ

【太陽礼拝A】ポーズの順番と呼吸のタイミングが効果を上げるコツ

太陽礼拝は、英語で「Sun salutation(サンサルテーション)」、サンスクリット語で「Surya namaskar (スーリヤナマスカール)」と呼ばれ、太陽や自然に感謝する意味があります。

呼吸とポーズを連動させて行います。

ダイエットだけでない効果や、12個の決まったポーズの名前や順番、やり方動画などをまとめました。

 

太陽礼拝とは?

太陽礼拝は、AとBがあり、Aは12のポーズ、Bは23のポーズを呼吸と連動させて行います。

アシュタンガヨガやシヴァナンダヨガをはじめ、多くのヨガ流派でも取り入れられるヨガの基本の流れです。

 

年末年始には108回太陽礼拝を行い、一年の煩悩を消すというイベントも多く行われています。

ここでは太陽礼拝Aについて紹介します。

太陽礼拝Aの効果

・全身の活性化
・柔軟性のアップ
・瞑想効果
・体力の向上
・呼吸のコントロール

 

太陽礼拝は多くのポーズを行うため、効果も全身に期待できます。

また、呼吸に合わせて繰り返し12のポーズを行うことで、ポーズを繰り返すという行為に集中することができ、瞑想効果もあると言われています。

 

ダイエット効果はある?

太陽礼拝1回のクルーで消化できるカロリーは、一人一人の体重や動きの大きさによって変わります。

ダイエットのためにヨガをしたいという方は、呼吸法から意識をして、丁寧に大きくポーズを行ってみましょう。

 

太陽礼拝を何度も毎日行ったとしても生活習慣などを改善しなければダイエットには成功しないでしょう。

一日の消費カロリーが、食事で摂取するカロリーよりも多いようにヨガを含めて運動をするのがダイエットにはおすすめです。

 

太陽礼拝Aのポーズの名前と順番

順番 呼吸 ポーズの名前
タダーサナ(山のポーズ)
吸う ウルドヴァハスターサナ(両手をあげたポーズ)
吐く ウッターナーサナ (深い前屈のポーズ)
吸う アルダウッターナサナ(半分の前屈ポーズ)
吐く プランクポーズ(板のポーズ)
チャトランガダンダーサナ(8点のポーズ)
吸う アップドッグ (上を向いた犬のポーズ)
吐く ダウンドッグ (下を向いた犬のポーズ)
吸う アルダウッターナサナ(半分の前屈ポーズ)
10 吐く ウッターナーサナ (深い前屈のポーズ)
11 吸う ウルドヴァハスターサナ(両手をあげたポーズ)
12 タダーサナ(山のポーズ)

 

太陽礼拝Aのやり方の動画

B-Lifeさんのヨガ動画は、他にもたくさん種類があり、とても参考になります。

呼吸とポーズの滑らかな動きを参考にしましょう。

英語の練習動画

慣れたら英語の動画で練習をしてみるのもおすすめです。

できない方への上達のコツ

太陽礼拝ができないという方は、それぞれのポーズのやり方を細かくチェックしてみましょう。
焦ってただ素早く動くだけでは、上達しません。

 

12個あるポーズの一つ一つのポーズのやり方を確認しながら時間をかけて行うことで、よりそれぞれのポーズの効果が得られるでしょう。

 

特にダウンドッグやチャトランガダンダーサナなどは、回数を重ねて上達します。

 

身体が硬い方は、最初は効果は感じにくいかもしれません。
継続をして、まずは呼吸と身体をコントロールすることから初めてみましょう。

 

何回するのが効果的?

ダイエットやできるようになるには何回練習すればいいの?

と聞かれることが多くあります。

 

太陽礼拝に決まった回数はありません。

108回の太陽礼拝は年末に煩悩を消すという言い伝えから行われますが、日ごろはヨガクラスの最初に全身を活性化し、ほぐすために2~3回行うとよいでしょう。

自宅で行うのもリフレッシュ効果があり、おすすめです。

体力や目的に合わせて回数も調整するとよいでしょう。

 

ポーズの順番や呼吸のタイミングを大切に練習しよう

ヨガをする女性

太陽礼拝は、ヨガの基本の12のポーズを呼吸に合わせて行う一連の流れです。

初心者のクラスでも、レッスンの最初に取り入れることが多く、体力がなくてもバリエーションを含めて練習することができます。

 

全身の活性化などの効果が多くあります。

呼吸のタイミングやポーズとの連動、そしてポーズの順番と名前を憶えてできるようになれば、瞑想効果もアップすると言われています。

 

ぜひ一つ一つのポーズの順番などをまずは覚えて、丁寧に練習してみましょう。