太陽礼拝108回の意味と感想まとめ。かかる時間や消費カロリーはどれくらい?

太陽礼拝108回の意味と効果とは ヨガ哲学

年末になるとイベントが増える「太陽礼拝108回」の意味や効果、実際に体験した人の感想などをまとめました。

大手のヨガスタジオ「LAVA」をはじめ、たくさんの太陽礼拝108回チャレンジイベントが開催されています。

「なぜ108回なのか」、「108の数字の意味」はもちろん、かかる時間や、体力などについても紹介しています。

挑戦するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

 

太陽礼拝108回の意味

瞑想する人

太陽礼拝とは

太陽礼拝は、英語で「Sun salutation(サンサルテーション)」、サンスクリット語で「スーリヤナマスカール」と呼びます。

スーリヤは「太陽」、ナマスカールは「崇める」などの意味があり、太陽や自然に感謝する意味があります。

太陽礼拝は、12個の決まった基本ポーズを順番に繰り返します。

参考記事
太陽礼拝Aのやり方と呼吸のタイミングを解説!

【太陽礼拝A】初心者でも効果と呼吸がわかりやすい![Yogeek]

 

108回の意味とは?

年末に108回ヨガを行うイベントが増えます。

「なぜ108回なのか」、「108の数字の意味」や理由はたくさんあります。

様々な説がありますので、ここでは一般的によく言われるものを紹介します。

① 108個の煩悩を消す

ヨガの太陽礼拝では、「1つの礼拝を行なうごとに、煩悩が1つずつ浄化されていく」と言われています。

年末に108回煩悩を消すことで、その一年の穢れや惑いを浄化すると信じられ、年末に108回の太陽礼拝が各地で行われるようになりました。

また、仏教では、生まれながらに誰もが108の煩悩を持っていると言われています。

煩悩とは、欲や妬み、怒りなどの感情を指します。

苦行や善行により、1つ1つ煩悩を消すことで、釈迦に近づけると考えられています。

 

② ヒンドゥー教のマントラの数

ヨガのレッスンの前後で唱えるお経のようなものを「マントラ」と呼びます。

これもヒンドゥー教には、種類が108個あります。

参考記事
マントラとは?オーム、シャンティ、チャンティングの違いと意味

ヨガのアクセサリーとしても知られる「マーラ」や、仏教で使う数珠も、たまの数は108個あります。

他にも、108は、様々な意味を持つとして使われています。

その他の108の意味
  • 1は「個人」、0は「全ての人」、8は「永遠」を象徴すると言われている
  • 除夜の鐘も108回鳴らす
  • インドの聖典である「ウパニシャッド」は108個ある
  • 太陽の直径が地球の108倍と言われている
  • 太陽と地球の距離は太陽の直径の108倍と言われている

 

太陽礼拝108回の効果

  • 集中力アップ
  • 瞑想効果
  • 呼吸を整える
  • 体力アップ、柔軟性アップ
  • ポーズや呼吸の再確認

12の同じポーズを繰り替えし行うことで、無心で動きと呼吸に集中することができ、結果として瞑想状態に近づくことができます。

また、108回の太陽礼拝は、運動量も多いため、体力アップや柔軟性の向上にも繋がります。

年末年始の食べすぎてダイエットしたいという方にも、良い運動になるでしょう。

さらに呼吸に合わせて一つ一つの動きを繰り替えし行うため、基本動作のの再確認になり、初心者の方も、経験者の方にもおすすめです。

 

どれくらいの時間と体力が必要?

朝日を浴びながらヨガをする女性

太陽礼拝を108回行うには、たいてい2時間くらい、時間に余裕を持って行います。

途中で休憩も挟む場合が多いです。

そのため、2時間身体をゆったりと動かすことができそうであれあば、チャレンジしてもよいでしょう。

12の基本ポーズは、軽減法もあるため、初心者の方や、運動が苦手でもチャレンジが可能です。

途中で「きつい」と感じたら無理をせずに休憩をはさみましょう。

 

消費カロリーはどれくらい?

太陽礼拝のやり方は、バリエーションもあり、さらに呼吸のやり方や動き方によって消費カロリーは変わります。

そのため、一概に消費カロリーは明言できません。

しかし深い呼吸で大きく動く一連のポーズを習慣とすることで、適度に運動を継続することができます。

 

きつい?体験者の感想は?


慣れていない場合は、腕などは特に筋肉痛になる可能性も高いでしょう。

しかし、参加者は達成感を楽しんでいる感想が多いみたいです。

 

太陽礼拝108回に挑戦してみよう

背中の後ろで合唱するヨガポーズ

年末年始には、東京や関西だけでなく、各地で太陽礼拝108回のイベントが開催されています。

会員用ですがホットヨガの「LAVA」も年末に開催しているそうです。

今年はコロナの関係もあり、オンラインで開催をするコミュニティーやスタジオも多くあるようです。

108の意味は、煩悩を消し、その一年の穢れを祓って新しい年を迎えるという理由があると言われています。

他にも108という数字は仏教やヒンドゥー教と深い関係があります。

体力は、ある程度必要ですが、時間は2時間程度でゆっくり休憩も取りながら行う場合が多いため、初心者でもチャレンジしやすいです。

ヨガスタジオや、インストラクターの方がお寺などを貸し切りで開催している場合も多いため、ぜひ調べてみましょう。

参考記事
太陽礼拝Aのやり方と呼吸のタイミングを解説!

【太陽礼拝A】初心者でも効果と呼吸がわかりやすい![Yogeek]

よくある質問

太陽礼拝とは?
A.太陽礼拝は、英語で「Sun salutation(サンサルテーション)」、サンスクリット語で「スーリヤナマスカール」と呼びます。
スーリヤは「太陽」、ナマスカールは「崇める」などの意味があり、太陽や自然に感謝する意味があります。
太陽礼拝は、12個の決まった基本ポーズを順番に繰り返します。

 

108回の意味とは?
A.108とは、人が生まれながらに持つ煩悩の数と言われています。ヨガの太陽礼拝では、「1つの礼拝を行なうごとに、煩悩が1つずつ浄化されていく」と考えられています。他にも、ヒンドゥー教のマントラの数など、様々な意味があると言われます。

 

太陽礼拝108回の効果とは?
A.集中力アップ、瞑想効果、体力アップ、柔軟性アップ、ポーズや呼吸の再確認などの効果が期待できます。

 

どれくらいの時間と体力が必要?
A.たいてい2時間くらいの時間に余裕を持って行うことが多いです。軽減法もあり、休憩しながらムリなくチャレンジが可能です。

 

消費カロリーはどれくらい?
A.太陽礼拝のやり方は、バリエーションもあり、さらに呼吸のやり方や動き方によって消費カロリーは変わります。

 

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