ヨガ 【乾燥肌の対策】ホットヨガ は乾燥する?肌荒れを防ぐレッスン前後のスキンケア法を紹介! ホットヨガは、レッスン前後のスキンケアなどをしなければ、肌が乾燥したり、髪が傷んだりする可能性があります。レッスン前には水分を十分にとり、レッスン後にもシャワーや保湿などを忘れないようにすることをおすすめします。汗疹や赤みが出る場合、好転反応と言われることがありますが、続く場合は専門家に相談することをおすすめします。 2023.03.28 ヨガ
仰向け 針の穴のポーズ(スチランドラーサナ)でお尻のコリを解消!やり方とコツを解説 針の穴のポーズ(針の目のポーズ)とは、サンスクリット語で「スチランドラーサナ」と呼ばれます。仰向けでお尻や腰回りをストレッチしてほぐす効果があるポーズです。床から肩・腰・仙骨が浮かないようにしてポーズを取るのがやり方のコツです。股関節や腿裏に痛みがある場合は、ベルトなどを利用しましょう。 2023.03.27 仰向け
インドでヨガ 【インドナンの種類】ドーサやチャパティ、ロティなどの違いとは?材料・作り方の特徴を図で紹介! インドのナン以外にも食べられるパンの種類と違いを紹介しています。ナンだけでなく、チャパティやドーサ、パラタなど、材料や作り方が違います。ナンは小麦を発酵させますが、チャパティは全粒粉を発酵させずにフライパンで焼くため、一般家庭でよく食べられます。それぞれの種類の食べ方の特徴など、インドで筆者が実際に食べた食事をもとに紹介しています。 2023.03.25 インドでヨガ
仰向け ハッピーベイビーのポーズで股関節をほぐす!痛い場合の練習のやり方も紹介! ハッピーベイビーのポーズとは、サンスクリット語で「アーナンダ バラーサナ」と呼ばれます。仰向けに寝て膝を曲げ、胸の方へ近づけて、足裏を手で掴むポーズで、股関節をほぐし、リラックス効果が期待できます。できない場合は股関節ほぐしなどから取り入れてみましょう。寝たままできるため、寝る前にもおすすめです。 2023.03.24 仰向け
ハーブ系 ハーブティーでも人気!レモンバーム(メリッサ)アロマの効果・効能とおすすめの使い方を紹介! レモンバーム(メリッサ)アロマは、抗鬱作用や抗菌、抗炎症効果が期待されるエッセンシャルオイルです。爽やかな柑橘の香りが香水やコスメにも人気です。育てるのは簡単ですが、精油の量は稀少なため、価格は高いのが特徴です。妊娠中や敏感肌の方は刺激が強いため気をつけて使いましょう。苗を育てて作るハーブティーは、香りを楽しめるため、まずはどんな香りか試したい方にもおすすめです。 2023.03.22 ハーブ系
ヨガ哲学 ヨガのコーシャとは?5つの鞘で作られる層をアーユルヴェーダの身体観から解説! ヨガの「コーシャ」とは、私たちの真我を包む5つの層(鞘)のことです。「パンチャコーシャ」と呼ばれ、人間五層説を元にした人間観で、ヨガやアーユルヴェーダに影響を与えています。外側からアンナマヤ、プラーナマヤ、マノマヤ、ヴィジュナーナマヤ、アーナンダマヤと言われ、それぞれの役割を司っており、バランスが心身の健康に大切です。 2023.03.21 ヨガ哲学
膝位・四つん這い 背中痩せや肩こりに効果的!猫の伸びのポーズのやり方と痛い場合の軽減法も紹介! 猫の伸びのポーズのやり方と効果を紹介しています。肩周りをほぐし、肩こり解消や呼吸を深くする効果が期待できます。首や背中に痛みを感じる場合は注意をして、軽減法や、痛まないところでストップするようにします。腋と胸を床に落とし、お尻は後ろに引こうとして腰を伸ばすのがコツです。 2023.03.18 膝位・四つん這い
ヨガ哲学 【ムドラーとは?】種類の一覧と意味の違い~ヨガの手の形(印)~ ヨガのムドラーには種類がたくさんあり、意味も違います。手の指の持つ意味やムドラーの効果などを一覧にしています。瞑想を深め、チャクラを開く効果もあると言われているやり方を知りましょう。 2023.03.16 ヨガ哲学
立位 パールシュヴォッタナーサナ(体側を強く伸ばすポーズ )は骨盤の向きがやり方のコツ!脇腹を伸ばすポイントを紹介! パールシュヴォッタナーサナ(体側を強く伸ばすポーズ )のやり方と効果の紹介です。骨盤の向きは正面にし、かかとを浮かせずにポーズをとることが練習のコツです。パールシュヴォッタナーサナは、体側を強く伸ばして内臓機能を活性化する効果も期待できるポーズです。足の柔軟性が必要なため、難しい場合はブロックを使って軽減しましょう。 2023.03.15 2023.03.16 立位
座位 【鳩のポーズへの道】やり方と効果を優しく解説!出来ない理由と軽減法とは? 鳩のポーズの効果とやり方のコツを画像でわかりやすく解説しています。出来ない方も多く、上級者向けのポーズです。軽減法として、うつ伏せの状態でお尻や腿裏を伸ばして行うやり方や、バリエーションの「鳩の王のポーズ」も紹介しています。出来ない理由に合わせた練習をしましょう。 2023.03.14 座位後屈