ヨガポーズラボ

ヨガポーズラボ ヨガポーズラボ

ヨガのポーズのやり方や効果を写真と動画でわかりやすく解説しています。

膝位・四つん這い

背中痩せや肩こりに効果的!猫の伸びのポーズのやり方と痛い場合の軽減法も紹介!

猫の伸びのポーズのやり方と効果を紹介しています。肩周りをほぐし、肩こり解消や呼吸を深くする効果が期待できます。首や背中に痛みを感じる場合は注意をして、軽減法や、痛まないところでストップするようにします。腋と胸を床に落とし、お尻は後ろに引こうとして腰を伸ばすのがコツです。
ヨガポーズラボ

【安眠のためのヨガポーズ】寝る前の簡単ストレッチで一日をリセット!心もカラダもリラックスしよう

不眠症や眠りの浅い方におすすめのヨガのポーズを紹介。ベッドの上でも実践できるため、短時間で安眠効果が期待できます。 寝る前にぜひ試して欲しい、リラックスに効果的なヨガです。
うつ伏せ

肩甲骨の使い方がコツ!アップドッグ(上を向いた犬のポーズ)のやり方と効果

アップドッグ(上を向いた犬のポーズ)のやり方と効果を画像で紹介しています。コブラのポーズとの違いは、腰の反り具合がアップドッグの方が深く、腰痛やヘルニアの方は、コブラのポーズからの練習がおすすめです。肩甲骨周辺の筋力のアップや、背筋強化の効果が期待できます。肩甲骨の使い方がポーズのポイントです。
アームバランス

賢者のポーズ(ヴァシシュターサナ/横向き板のポーズ)のやり方とコツ!軽減法も取り入れて練習しよう!

賢者のポーズは別名「横向きプランク」とも呼ばれ、サンスクリット語で「ヴァシシュターサナ」と呼ばれます。横向きにプランクポーズをしてバランスをとるポーズです。体幹を強く鍛えられる効果があります。骨盤が下に下がらないように体幹で支えるのがやり方のポイントです。足を前に着く軽減法や、足を開いて親指を掴むバリエーションなどもあります。
アームバランス

手の位置がコツ!チャトランガダンダーサナ(四肢のポーズ)の効果とやり方を初心者向けに解説

チャトランガダンダーサナ(四肢のポーズ)の効果とやり方を紹介しています。チャトランガダンダーサナは、体幹や腕の筋肉を鍛える効果が期待できます。脇は閉めて、手の位置は肘が90度になるところに置くのがコツです。手首が痛い、腰が反るなどでできない場合は、8点のポーズや、ブロックを使ってできるまで練習するのがおすすめです。
座位

ブッダのポーズ&花輪のポーズ(マーラーサナ)で骨盤底筋を鍛えよう!効果や痛い場合のやり方を紹介!

ブッダのポーズは両脚を肩幅以上に開き、つま先を外側に向け、胸の前で両手を合わせてからお尻を落としていくポーズです。さらに腰を落としてしゃがみ、膝の内側に両ひじを当てて押し合うポーズを花輪のポーズ(マーラーサナ)と呼びます。どちらも骨盤底筋を鍛え、股関節の柔軟性をアップする効果が期待できます。やり方のコツは、骨盤を立てて行うことです。
逆転

股関節と骨盤の使い方がコツ!ダウンドッグのやり方と効果

ダウンドッグ(下を向いた犬のポーズ)のやり方と効果を画像で紹介しています。コツは、股関節や骨盤の使い方で背骨と腰をしっかりと伸ばすことです。かかとは床につなかくても、太ももやふくらはぎ、背中の身体の背面全体を伸ばすように意識するのがポイントです。頭痛がする場合は段階的に、練習して苦手を克服しましょう。
仰向け

仰向け英雄のポーズ(スプタヴィラーサナ)のできない場合の練習法とやり方のコツを解説!

仰向け英雄のポーズとは、サンスクリット語で「スプタヴィラーサナ」と呼ばれます。割座で仰向けになるポーズで、前腿のストレッチや胸を開く効果が期待できるポーズです。腰が反らないように腹部に力を入れて前腿を伸ばすのがコツで、できない場合はクッションの利用や片足づつの練習がおすすめです。
立位

立位の前屈のポーズの効果とコツ!腿ウラが硬くてもできる練習方法を紹介

立位の前屈のポーズのやり方と効果を画像で紹介しています。柔軟性を高め、リフレッシュ効果が期待できる基本のポーズです。苦手意識のある方も多いですが、骨盤や膝の使い方のコツを理解することで、練習を深めることができます。
膝位・四つん這い

側屈で体側を伸ばす!かんぬきのポーズ(パリガーサナ)の効果とやり方のコツを紹介!

かんぬきのポーズ(パリガーサナ)とは、膝立ちの状態で上半身を倒し、体側を伸ばすポーズです。リフレッシュ効果や姿勢改善効果も期待できるポーズです。骨盤の向きを正面にして上半身を前に倒れないようにしながら側屈するのがやり方のコツです。