ヨガのポーズのやり方や効果を写真と動画でわかりやすく解説しています。
踊り神/踊り子のポーズ(ナタラージャーサナ)の練習やり方とバランスを保つコツを紹介!
踊り神(踊り子のポーズ)は、サンスクリット語で「ナタラージャーサナ」、別名ダンスのポーズとも言われるほど、バランス感覚も必要な難しいポーズです。下半身や背筋の強化の他、肩と胸を開いて姿勢改善効果も期待できるポーズです。骨盤がねじれないように床に平行にし、肩を外旋させるのがポーズを深めるコツです。
呼吸がポイント!太陽礼拝Aのやり方と効果をやさしく解説
太陽礼拝Aのやり方と効果の紹介です。ヨガの基本の12のポーズを行う太陽礼拝Aの効果は、全身を使うためダイエットだけでない効果も多くあります。ポーズの順番と呼吸のタイミングを丁寧に確認しながら練習することがやり方のコツです。
捻った体側を伸ばすポーズ(パリブリッタパールシュバコナーサナ)の効果とやり方
捻った体側を伸ばすポーズ(パリブリッタパールシュバコナーサナ)の効果とやり方を紹介しています。捻った体側を伸ばすポーズ(パリブリッタパールシュバコナーサナ)は、消化促進や太ももの強化などの効果が期待できます。腸腰筋のトレーニングや背筋の強化もできます。コツは曲げた足の膝の位置で、引っ掛けた肘と膝を押し合ってツイストを深めましょう。
体幹がポイント!戦士のポーズ3(ウォーリア3)のやり方と効果
戦士のポーズ3のやり方と効果の紹介です。骨盤の向きは正面にし、かかとを浮かせずにポーズをとることが練習のコツです。ハイランジのポーズとの違いは、後ろ足の使い方です。戦士のポーズ1は、英語でWarrior1、サンスクリット語でヴィーラバドラーサナと呼ばれ、別名で英雄のポーズとも呼ばれるヨガの基本のポーズです。
後屈のやり方に注意!らくだのポーズ(ウシュトラーサナ)のコツと腰を守る練習を徹底解説!
ラクダのポーズは、サンスクリット語で「Ustrasana(ウシュトラーサナ)」、英語で「Camel Pose(キャメルポーズ)」と呼ばれます。膝立ちで後屈をするポーズです。ハムストリングスや臀筋を強化しながら、胸を開く効果が期待できます。お腹に力を入れて腰を守りながら胸椎を反らすことがやり方のポイントです。
バッタのポーズ(シャラバーサナ)のやり方のコツ!できない場合の練習方法も紹介!
弓のポーズ(シャラバーサナ)は、うつ伏せで顎をついたまま足を上に上げる後屈のポーズで、背筋やハムストリングス、臀筋強化が期待できます。腰を痛めないように、ハムストリングスを使い、首の後ろは伸ばして行うことがやり方のコツです。できない場合は、片足ずつの軽減法などで、段階的に練習をしましょう。
肩こり解消に効果的!針の糸通しのポーズ(パリヴリッタバラーサナ)のやり方とバリエーション
針の糸通しのポーズ(パリヴリッタバラーサナ)の効果とやり方のコツを紹介しています。針の糸通しのポーズ(パリヴリッタバラーサナ)とは、肩こり解消効果が期待できるポーズです。できない場合や痛い場合のバリエーションは、上の手を伸ばさずに顔前に置いてストレッチを軽減します。仰向けのポーズは針穴のポーズと呼ばれる別の効果のポーズです。
半分の魚の王のポーズの効果とやり方!座位のねじりの代表ポーズのコツとは?
半分の魚の王のポーズ(アルダマッツェーンドラーサナ)のやり方と効果を画像で紹介しています。背骨をねじって腹部を刺激することで、腰痛緩和や内臓機能活性化の効果が期待できる、座位のねじりの代表ポーズです。
骨盤を立てて行うことがポーズを深めるコツです。
三角のポーズは解剖学的な効果が豊富!できない場合の注意点ややり方のコツを徹底解説!
三角のポーズ(トリコナーサナ)のやり方と効果の紹介です。骨盤と胸を開いて上半身が下に向かないようにするのがコツと注意点です。体側を強く伸ばして内臓機能を活性化する効果も期待できるポーズです。脇腹を伸ばすことが目的のため、手が床につかない場合はブロックを使って軽減しましょう。
骨盤調整と股関節の柔軟性アップ!合蹠(がっせき)のポーズのやり方と痛い場合の注意点を解説
合蹠(がっせき)のポーズのやり方と効果を紹介しています。合蹠(がっせき)のポーズは、骨盤調整の代表的なポーズで、歪みを解消したり、股関節柔軟性アップなどの効果も期待できます。転子の創りを理解しなければ怪我をしたり股関節の痛みを増加させるため、注意が必要です。