ヨガポーズラボ

ヨガポーズラボ ヨガポーズラボ

ヨガのポーズのやり方や効果を写真と動画でわかりやすく解説しています。

仰向け

魚のポーズ(マツヤーサナ)のやり方とできない場合の練習のコツを紹介!

魚のポーズ(フィッシュポーズ)は、サンスクリット語でマツヤーサナと呼ばれ、仰向けで胸を反らす後屈のポーズの一種です。胸を開いて姿勢改善や肩こり解消の効果が期待できます。首を痛めないように肘とお尻で床を押し体重を頭に乗せないことがやり方のコツです。
ヨガポーズラボ

【セカンドシリーズ】アシュタンガヨガのポーズの順番と名前!インターミディエートの動画も紹介!

アシュタンガヨガのセカンドシリーズ(インターミディエート)のポーズの内容と順番を説明しています。ポーズの練習のやり方は、動画などでも多く紹介されています。プライマリーシリーズの練習が終わったら、ぜひセカンドシリーズにもチャレンジしてみましょう。難しいと感じても、練習のやり方を続ければ、上達するでしょう。
座位

【鳩のポーズへの道】やり方と効果を優しく解説!出来ない理由と軽減法とは?

鳩のポーズの効果とやり方のコツを画像でわかりやすく解説しています。出来ない方も多く、上級者向けのポーズです。軽減法として、うつ伏せの状態でお尻や腿裏を伸ばして行うやり方や、バリエーションの「鳩の王のポーズ」も紹介しています。出来ない理由に合わせた練習をしましょう。
立位

手足の組み方がコツ!鷲(ワシ)のポーズの効果とやり方を解説

鷲のポーズの効果とやり方を画像で紹介しています。手の組み方が肩甲骨を開かせ、足の組み方がバランスを強化するためポイントです。手の絡ませ方がわからない、手足が組めない場合は、できるところまでを練習しましょう。
ツイスト

詳しいポイントを抑える!捻った椅子のポーズ(ツイストチェアポーズ)の効果とやり方を紹介!

ねじった椅子のポーズ(ツイストチェアポーズ)は、「パリブリッタ ウトゥカターサナ」と呼ばれ、椅子のポーズから上半身を捻ったバリエーションであり、より下半身の強化や、内臓機能の活性化効果があるポーズです。腰を反らずに尾骨を下に向け、膝の位置を動かさずにツイストするのがやり方のコツです。
座位

蓮華座(ロータスポーズ)のやり方!できない場合は膝や股関節の柔軟性アップがコツ!

蓮華座(ロータスポーズ)は、サンスクリット語でパドマーサナと呼ばれ、胡座や正座同様に瞑想がしやすい座法とされています。股関節や膝、足首の柔軟性が必要なため、できない場合は、ほぐす準備ポーズから練習するのが上達のコツです。
うつ伏せ

バッタのポーズ(シャラバーサナ)のやり方のコツ!できない場合の練習方法も紹介!

弓のポーズ(シャラバーサナ)は、うつ伏せで顎をついたまま足を上に上げる後屈のポーズで、背筋やハムストリングス、臀筋強化が期待できます。腰を痛めないように、ハムストリングスを使い、首の後ろは伸ばして行うことがやり方のコツです。できない場合は、片足ずつの軽減法などで、段階的に練習をしましょう。
膝位・四つん這い

骨盤・肩甲骨の使い方がコツ!キャット&カウのポーズの効果を最大限にする呼吸とやり方を解説!

キャット&カウのポーズは、背骨を動かして全身を活性化し、腹筋と背筋を鍛える効果が期待できるポーズです。骨盤は反るときに前傾、背中を丸める時には後継にして腹筋を使います。肩甲骨は引き下げて呼吸に合わせて背骨を動かすことがやり方のポイントです。
ヨガポーズラボ

【ポーズと順番】アシュタンガヨガ(プライマリー)の流れ!マントラとシークエンスを徹底解説

アシュタンガヨガの流れを、ポーズの名前と順番(シークエンス)、マントラを含めて詳しく紹介しています。アシュタンガヨガのハーフプライマリーシリーズは、ポーズの種類も多いですが順番を覚えると集中効果も高く、運動量も多いため男性にもおすすめのヨガです。
座位

長座前屈の効果とコツ!苦手な方必見!背中を丸めずに伸ばすのがポイント

長座前屈のポーズ(パスチモッターナーサナ)のやり方と効果を画像で紹介しています。腿、膝裏、アキレス腱の柔軟性を高め、リフレッシュ効果が期待できる基本のポーズです。苦手意識のある方も多いですが、骨盤や股関節の使い方のコツを理解することで、練習を深めることができます。