【実録ブログ】ヨガインストラクターの給料・年収・求人の多さ・キャリアアップとは?

【実録ブログ】ヨガインストラクターの給料・年収・求人の多さ・キャリアアップとは?

ヨガインストラクターになるために、ヨガの国際資格RYT200を取得する人が増えてきました。

 

このRYT200を取得したのちは、趣味としてヨガを生活に取り入れていく人、
ヨガを仕事として生きていきたい人様々です。

 

今回は、ヨガを仕事として生きていきたい人、
ヨガインストラクターとして生計を立てたい人向けに、

 

ヨガインストラクターの給料・年収の相場

ヨガインストラクターの求人の多さ(正社員か契約か)

キャリアアップについて

 

現役ヨガインストラクターとこれまでの経験からお話ししたいと思います。

 

ヨガインストラクターの平均給料・年収は?

ヨガインストラクターの給料・年収はとっても低いです。
平均年収はおよそ300万円

 

ちなみに日本全体の平均年収は420万円です。

 

比較すると、いかにヨガインストラクターの給料・年収が低いかがわかると思います。

よく、求人比較サイトや、年収検索サイトでは、ヨガインストラクターの給与は、だいたい20万から26万と書いてあることが多いのですが、実質は東京都内でも基本給に17万円。

それに追加で住宅手当や交通費手当がつくというイメージです。

一人で都内で暮らすには、最低限の金額ですね。
正直に言えば、ヨガインストラクターとして、生計をずっと立てていける人は本当に限られた人だけです。

 

たいてい、多くのヨガスタジオにいるヨガインストラクターは、20代の若い方以外は、

 

副業として、

結婚後に家計の追加収入として、

 

週に数回レッスンをするというスタンスの方が多いです。

ヨガインストラクターとして生計を立て収入を上げるには、インストラクターとしての経験を積んで授業数を増やしたり、独立して自分のスタジオを持つなどを目指していく必要があり、とても厳しい世界です。

 

ヨガインストラクターの求人は多いか?

ヨガの人気は続いています。
求人はまだ多い方だと思います。

 

ただ、社員としての求人よりも、フリーのヨガインストラクター(時間制の契約)の方が、現状は求人が多くなっています。

 

ヨガスタジオとしても、社員は最低限雇い、ヨガのレッスンは数が足りなければアルバイトやフリーのインストラクターを時間制で雇う方が、金銭的にコストカットになるからです。

 

フリーのインストラクターとして生計を立てるには、ある程度の数のレッスンを持たなければならないため、不安定ですし実力も必要です。

フリーの契約で1レッスンの給与(フィー)も、その先生の経験によりますが、たいてい相場は

3000円/時間~5000円/時間

 

契約でフリーランスのヨガインストラクターとして生活をするのは、とても大変なのです。
一度求人サイトをチェックして、給料や契約条件の詳細を見てみるとよいでしょう。

 

 

フリーと正社員雇用のインストラクター、どちらがいいか?

フリーか正社員化、どちらが合うかは、人それぞれです。
メリットとデメリットを比較して、自分のライフスタイルに当てはめてみましょう。

フリーのヨガインストラクターメリット

・自分でレッスン数を調整できる

・勉強の時間がある
 ワンランク上の資格取得を目指して、学校に通いながらも仕事ができます。

・スタジオのフロント業務をしなくていい(ヨガに集中できる)
物販があるスタジオや、入会のノルマがあるスタジオなどはとても大変です。
その業務がなければ、レッスンの間だけヨガに集中するだけでよいのです。

 

フリーのヨガインストラクターのデメリット

・一時間のレッスンフィーは少ないです。(3000円~5000円)

・不安定

 

正社員雇用のインストラクターのメリット

・毎月決まった金額の給料が入る

・同じスタジオにずっといるため、生徒との絆が深まる

 

 

正社員雇用のインストラクターのデメリット

・物販やノルマがあると、プレッシャーになる

・雑多業務がある
 売り上げ管理や掃除など、店舗の業務も行わなければならない

・他のスタジオで教えたり、学校に通ったりはできない。

 

 

ヨガインストラクターのキャリアアップとは

有名ヨガインストラクターになると、上で紹介したレッスン金額より、はるかに高いレッスン費(フィー)がもらえます。

イベントに読んでもらえたりするようになると、ギャラももらえるようになりますし、企業の重役や芸能関係の方などからパーソナルトレーナーしてヨガの個人指導を頼まれるようにもなってきます。

会社の福利厚生の一つとして、ヨガを会社に取り入れる企業も増えてきているので、そういったところにも呼ばれるようになると、時給は高くなります。

つまり、スタジオに所属して、正社員として働いた場合、そのキャリアアップは、

「店長になる」

「独立してフリーランスになる」

「自分のヨガスタジオを持つ」

ということになると思います。

 

しかし、フリーランスのヨガインストラクターは、キャリアアップは、

「イベントに呼ばれるようになる」

「個人で雇われるようになる」

「自分のスタジオを持つ」

など、考え方や働き方、キャリアアップのし方の幅は広がります。

 

どんな仕事にも当てはまることかもしれませんが、「キャリアアップ」の概念は人それぞれです。
あなたの将来の目標に向かっているのであれば、それが「キャリアアップ」です。

どのような働き方を目指すのか、一度検討するとよいでしょう。

 

 

まとめ~好きを仕事にするには覚悟が必要~

ヨガインストラクターの給与は低く、さらにフリーのインストラクターはもっと不安定な生活を強いられることになります。

 

もちろん、お金がすべてではありません。
ただ、生活するには最低限のお金は必要です。

 

好きなことを仕事に。

そのためには、例えば副収入で生活を安定させたうえでヨガインストラクターになるなど、工夫が必要です。

心と身体の健康を保つために、無理をしないでいいように、必ず下調べと覚悟を決めて、将来を選んでくださいね。