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2025年、がんばらないヨガが人気!非アクティブ系ヨガで心と体をリセットしよう

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2025年、ヨガの世界にじわじわと広がっているのが「がんばらないヨガ」の人気です。

汗をかくような運動量の多いヨガではなく、

ゆっくり呼吸しながら、心身を整えることを目的としたスタイルの「非アクティブ系ヨガ」に注目が集まっています。

ストレス社会の中で「癒されたい」「リラックスしたい」という人が増えている今、優しさと瞑想への回帰がトレンドになっているんですよ。

非アクティブ系ヨガとは?

運動量 低〜ほぼゼロ
ポーズ キープ時間長め、補助道具を使って負担軽減
呼吸 深くてゆっくり
効果 リラックス、ストレス解消、内面の気づき、自律神経ケア

「ヨガ=キツいポーズ」だと思っている人にこそ体験してほしい、心に効くヨガたち。

動いて汗をかくフィットネス系ヨガとは違い、ここで紹介するのはじっくり休むためのヨガ。

無理なく呼吸に集中し、自分のペースで内側と向き合えるのが魅力です。

下記に、いくつかをご紹介します。

 

リストラティブヨガ ―「何もしない」ことで整う

 

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毎日忙しく動き回って、「ちょっと休みたいな」「何も考えずにぼーっとしたいな」って感じること、ありませんか?

そんなときこそ、「リストラティブヨガ」の出番です。

このヨガは、ボルスター(クッションのような補助具)やブランケットを使い、身体を完全に預けていくのが特徴

たとえば、仰向けでブロックに足を乗せ、ただ静かに深呼吸をするだけ。

ポーズはとてもシンプルで、動きも最小限。

でもそのぶん、心も身体も深く休まる時間が得られるのです。

副交感神経が優位になって、心拍もゆるやかに。慢性的な疲れやストレス、不眠に悩んでいる方には特におすすめです。

 

陰ヨガ ― 深いところまで届く静かなヨガ

 

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「陰ヨガ」は、たったひとつのポーズを3〜5分ほどキープしながら、じっくりと身体の深層部にアプローチしていくヨガ。

筋肉をなるべく使わずに脱力し、関節・腱・結合組織といった身体の深い部分に働きかけていきます。

ポーズ自体はシンプル。前屈や開脚など、見た目は静かだけど、その静けさの中に深さがあるのが魅力です。

続けることで柔軟性が高まり、内臓の活性化や、自分の内側と向き合う「内観」の力も育まれていきます。

運動がちょっと苦手…そんな方でも大丈夫。ヨガマットの上で、ただ「いる」ことを味わうような感覚で始められます。

 

チェアヨガ ― 椅子があればどこでもヨガ

椅子に座ったまま、気軽にできる「チェアヨガ」。

デスクワークの合間や、おうちでホッとひと息つきたいときにもぴったりのヨガスタイルです。

肩をくるくる回したり、体をやさしくひねったり、呼吸を深く味わったり…。

小さな動きの中でも、肩こりや腰痛の軽減、姿勢の改善、集中力アップなど、うれしい効果がたくさん。

椅子がひとつあればどこでもできるので、オフィスワーカーや立ちポーズが不安な方、シニア世代の方にもおすすめです。

「今日はちょっと疲れてるな…」という日にも、無理せず続けられるやさしいヨガです。

イスひとつでできる!「チェアヨガ」で手軽に心と体をリセットしよう
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ヨガニドラ ― 寝たまま瞑想で深い癒し

まるでお昼寝のように、ただ仰向けに横たわって行う「ヨガニドラ」。

インストラクターのやさしい声の誘導に耳を傾けながら、心と身体を深いリラックス状態へと導いていく瞑想スタイルのヨガです。

ポーズはとってもシンプル。基本はただ寝ているだけ。

でもその時間は、ただの休息とは違って、自律神経を整えたり、脳を静かにクールダウンさせたりする特別な時間。

「20分のヨガニドラは、数時間の睡眠に匹敵する」とも言われるほど、心と身体に深い癒しをもたらしてくれます。

ストレスや不安が続いているとき、なかなか眠れない夜が続いているとき…そんなときにこそ、やさしく包み込んでくれるようなヨガニドラをぜひ体験してみてください。

 

プラナヤーマ(呼吸法)― 呼吸だけで整うヨガ

ヨガの瞑想をする男性

「なんだか気持ちがざわざわする」「頭の中が忙しくて、落ち着かない」

そんなときは、ただ「呼吸」に意識を向けるだけで、自分をととのえることができるんです。

プラナヤーマは、呼吸をコントロールするシンプルなヨガの技法。

片鼻ずつ交互に呼吸する「アヌロム・ヴィロム」や、冷たい空気を取り込むように吸う「シータリー呼吸」など、短い時間でも心を静かに整えてくれる呼吸法がたくさんあります。

慌ただしい毎日の中でも、ほんの数分あればOK。

集中力を高めたいときや、イライラした気持ちをスッと落ち着けたいときに、そっと寄り添ってくれる存在です。

「深呼吸って、こんなに気持ちよかったんだ」

そんな気づきとともに、呼吸がいつしか、あなたの心のお守りになるかもしれません。

呼吸は、心のリモコン。プラーナヤーマをやる“本当の意味”を考えてみた
ナディー。ヴァーユ。カパラバティ。ヨガの呼吸法(プラーナヤーマ)には、いろんな名前と技法がありますよね。でも、知識として覚えても、ふとこう思ったことはありませんか?「結局これって、なんのためにやるものなんだろう?」今回は、そんな“呼吸法をや...

 

非アクティブ系ヨガの比較表

スタイル名 特徴 ポーズ例 効果 こんな人におすすめ
リストラティブヨガ 補助道具を使って完全脱力 ブロックに足を乗せて仰向け ストレス解消・自律神経ケア とにかく疲れている人、リラックスしたい人
陰ヨガ 1ポーズを3~5分キープ 前屈・開脚などシンプルなポーズ 柔軟性UP・内臓刺激・内観 運動が苦手・静かに自分と向き合いたい人
チェアヨガ 椅子に座って行う 肩回し、ツイストなど 姿勢改善・肩こり腰痛ケア シニア・デスクワーカー・初心者
ヨガニドラ 仰向けで寝るだけ・誘導瞑想 シャヴァーサナ(寝ポーズ) 不眠改善・深い癒し 疲れすぎて動けない人・ストレス強い人
プラナヤーマ(呼吸法) 呼吸に集中・動きなし 片鼻呼吸など 気持ちの安定・集中力UP 短時間で整えたい・日常で使いたい人

 

ヨガは「がんばらない」時代へ

「しっかり動いて汗をかくのがヨガ」・・・そんなイメージは、もはや昔のものなのかもしれません。

今は、やさしく自分をいたわるためのヨガが注目される時代です。

どのスタイルも、体力に自信がない人や、ストレスで疲れ切っている人にぴったり。

自分に合った、がんばらない&癒しのヨガを見つけて、心と体をゆるめてみませんか?

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