蜜蝋(みつろう)ラップの使い方と洗い方!お手入れ方法は難しい?実際に使った感想を紹介!

蜜蝋ラップの使い方と洗い方を解説食事と健康

何度も洗って使える蜜蝋(みつろう)ラップは、「脱プラスチック」が可能で環境に優しいと人気が出ています。

実際に使ってみた筆者が、使い方や洗い方などの感想と、おすすめ商品も紹介します!

蜜蝋ラップとは?

蜜蝋ラップで包んだサンドイッチ
※写真引用:https://www.kwgc.co.jp/mitsurou

蜜蝋ラップとは、コットンや麻などの布にミツバチが巣を作る材料として分泌するロウ(蜜蝋)を染み込ませて作るラップです。

オーストラリアやニュージーランドで人気が出ており、日本でも通販などで購入が可能です。

BeeEcoの蜜蝋ラップ

デザインがとてもおしゃれで、食べかけの食品を入れたお皿の蓋としてはもちろん、野菜や果物の切り口をカバーしたり、おにぎりやお菓子を包んで持ち歩くこともできます。

蜜蝋ラップのメリットデメリット

蜜蝋ラップは、環境や体にも優しい製品ですが、熱に弱いデメリットもあります。

メリットデメリット
・何度も使えて環境に優しい
・身体に安心
・可愛いデザイン
・電子レンジの利用ができない
・肉や酸性の強いものへの利用はできない
・一枚あたりの料金が高い

何度も洗って長く使える分、一枚あたりの金額は高くなります。

また、熱に弱く、電子レンジや熱いままの食品には使うことができないため、電子レンジにもラップを使いたい方は耐熱のラップと併用する必要があります。

シリコン製は、耐熱のものもありますので両方持っておくと便利です。

コスパはいいの?

蜜蝋ラップは何度も使えて長持ちしますが、最初の購入費用は使い捨てラップよりも高いです。

コスパはどちらがいいのか、シュミレーションしてみました。

【毎回30cm程度使用する場合】

蜜蝋ラッププラスチックラップ
1回購入金額約 2,000円
(30×30cm 1枚)
約400円
(30cm×50m 1ロール)
1回あたりの使用金額2.7円
(2年間毎日1回使った場合)
2.4円
(毎回30cm使った場合)

もしも、毎日1回30cm四方のラップを使った場合、蜜蝋ラップは、2年耐久性があるため、1回あたりの利用金額は2.7円です。

一方、プラスチックラップ50mは、30cm四方の1回あたりの金額は2.4円で、あまり金額に差はありません。

どうせコスパが変わらないのであれば、環境にも体にもいいものを選びたいものです。

 

蜜蝋ラップの使い方

SuperBee Beeswax Wraps an alternative to Plastic

蜜蝋ラップの使い方は簡単です。

蜜蝋は常温では柔らかくなり、冷やすと硬くなります。

そのため、容器や包むものに合わせて手で温めるように包むと、形を変えて密着して包むことができます。

蜜蝋ラップの使い方
※写真引用:https://www.kwgc.co.jp/mitsurou

私は、食べかけのお皿の他にも、かぼちゃやグレープフルーツなどにも使っています。

蜜蝋ラップを手で温めて使うやり方
手でボールの周りを抑えると、密閉されます。

蜜蝋ラップを被せたボール
買いたての時は、お皿やボールの淵がベタつくという場合もありますが、数回使えばベタつきは無くなります。

また、蜜蝋は使い古したら土に埋めると自然に還る、完全オーガニックな製品です。

そのため、少しベタつきがお皿に残っても、私は気になりませんでした。

フルーツを包んだ蜜蝋ラップ

グレープフルーツの断面に利用した場合は、少し大きめのラップを利用すると、後ろまでしっかりとカバーすることができます。

2日冷蔵庫に入れておきましたが、みずみずしいまま美味しく食べられました。

洗い方

蜜蝋ラップを水で洗うやり方

蜜蝋ラップは、水で洗って何度も使うことができます

洗い方は、蜜蝋と布の質感が残っているため、たわしなどで擦らないようにしましょう。

洗剤はつけても構いませんが、こすり過ぎずにスポンジを利用することをおすすめします。

また、熱に弱いため、熱いお湯は避けましょう。

こすったり、お湯が使えないため、匂いの強いものや、油物や肉類は包まない方が衛生的です。

乾かし方

蜜蝋ラップの乾かし方

蜜蝋ラップは自然乾燥がおすすめです。

食器ふきやダスターなどで拭くと、布の繊維が蜜蝋ラップに着く感じがしてしまうためです。

私の場合は、水を簡単に切って、キッチンの空いている場所に掛けて干しています。

すぐに乾きますし、蜜蝋の硬さのおかげで洗濯バサミは不要でどこにでも引っ掛けられるため便利です。

お手入れのやり方

耐久性は1〜2年程度も長持ちするそうです。

何度も使っていると、折り目やシワがついたり、柄が見えなくなってきたりします。

毛羽立ちと折り目がある蜜蝋ラップ
写真は数ヶ月、何度も使っているものです。

一度硬くなったり、ごわごわとして手触りが悪くなると、アイロンなどで少し温めると、ロウが溶けてなめらかになります。

使い方の注意点

  • 電子レンジ、熱湯不可
  • 傷つき防止のためこすって洗わない
  • 酸性の強いレモンや柑橘には着けない

 

実際に使った感想

蜜蝋ラップで包んだ野菜

蜜蝋ラップは、何度も使えるエコなラップです。

私は果物や野菜をよく使い切らずに冷蔵庫に保存するため、プラスチックラップの使用量が大幅に減りました。

匂いや汚れがつきにくいものをカバーすれば、洗い方も簡単で使いやすいと感じます。

ただ、電子レンジには使えないため、耐熱のエコラップも併用して使っています。

エコラップはたくさん種類もありますが、蜜蝋ラップは「手ぬぐい柄」などのおしゃれなものも多く、楽しく「脱プラ」を始められます。

お手入れも自然乾燥でとても簡単なため、ズボラな私でも続けられています。

エコな取り組みをしてみたい!

おしゃれな蜜蝋ラップを試してみたいという方にはぜひおすすめです。

おすすめ蜜蝋ラップ

今回実際に私が試してみたのは、アマゾンや楽天の通販で購入ができた「Super Bee」です。

アマゾンではプライム会員でしたので、購入から数日で商品が届きました。

SUPERBEEの蜜蝋ラップ

パッケージも可愛く、プレゼントにもおしゃれです。

生産者からのメッセージも入っていましたよ。

SUPERBEEミツロウラップのビギナーセット

購入したのは3枚セットです。

柄もたくさんあり、自分の好みのパターンを選べます。

サイズはボールを包むことができる30cmから、ちょっとしたお菓子を包んだり、フルーツの切り口にかぶせる18cm程度のものなど、ちょうど使いやすいサイズです。

購入したばかりの時のベタつきや匂いもなく、すぐに食品に使うことができました。

現在購入後数ヶ月経ちましたが、若干折れ目やシワが増えた程度です。

他にも、シリコン製やオーストラリアの蜜蝋ラップ、手作りワークショップに参加して作り方も教えてくれる商品などもあります。

おしゃれに「脱使い捨て」「脱プラ」生活をしてみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

参考記事
エコラップのおすすめを比較!蜜蝋ラップ3選
 

エコラップのおすすめはどれ?洗って使えるおしゃれな蜜蝋(みつろう)ラップ3選と使い方を紹介!
何度も洗って使えるエコなラップとして人気の蜜蝋ラップのおすすめ商品と使いかたを紹介しています。蜜蝋とは、蜂の巣から取れる成分で、麻やコットンに染み込ませて作られたオーガニックでエシカルなラップです。プラスチックごみを減らすことができ、ニュージーランドでは既に人気が高まり、手作りのキットなどもあります。熱に弱く電子レンジは使用ができませんので注意が必要です。

 

よくある質問

蜜蝋(みつろう)ラップとは?
A.蜜蝋ラップとは、コットンや麻などの布にミツバチが巣を作る材料として分泌するロウ(蜜蝋)を染み込ませて作るラップです。

 

蜜蝋ラップのメリットとデメリットは?
A.プラスチックごみの削減と、それにより結果的に魚介類を安全に食べられるようになると考えられています。しかし、電子レンジには利用ができないというデメリットがあります。

 

蜜蝋ラップは匂いがありますか?
A.使い始めに、若干匂いやベタつきが気になる方がいるかもしれません。何度か洗って使っていくうちに気にならなくなります。

 

蜜蝋ラップの使い方は?
A.手で温めて包むことで密閉されます。洗い方はこすらずに水で優しく洗い、自然乾燥しましょう。
ごわごわするようになったら、軽くアイロンをかけると戻ります。

 

どれくらいの期間長持ちしますか?
A.使い方によりますが、1〜2年の耐久性があると言われています。

 

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