穀物コーヒーの効果と作り方!カフェイン・グルテンフリーが嬉しいおすすめ商品も紹介!

穀物コーヒーの効果効能とおすすめの作り方食事と健康

穀物コーヒーとは、コーヒー豆を使わない「デカフェ/ノンカフェイン」のコーヒーの代用の一種です。

原料は、玄米や大麦、たんぽぽの根やチコリなどをブレンドしたものです。

ブレンドされている材料の割合で、味も変わってきます。

妊娠中や子供も飲める穀物コーヒーの効果・効能他のコーヒーとの違いおすすめの飲み方と作り方などを、実際に筆者が飲んで感じた商品レビューを含めて紹介します。

 

穀物コーヒーとは

コーヒーの飲み方

穀物コーヒーとは、玄米や麦、たんぽぽの根やチコリなどを乾燥、焙煎して抽出したものです。

味は焙煎されているため、ほろ苦く、コーヒーに近い味を楽しめます。

ブレンドされている玄米やたんぽぽなどの材料の割合で、若干の風味が変わります。

香りはコーヒーのようなアロマはありませんが、焙煎された香ばしい香りがあります。

穀物コーヒーの歴史

穀物コーヒーは、現在では妊娠中の方やカフェインの摂取を控えたい方に選ばれている「健康食品」というイメージがあります。

しかし、発祥は高価なコーヒーの変わりに考えられたのが始まりです。

特にナポレオン戦争時代にフランスへのコーヒーの輸入がストップしたこともあり、ヨーロッパでは穀物コーヒーは今でもとても一般的です。

英語では「Grain coffee(グレインコーヒー)」や「Cereal coffee」と言い、欧米ではスーパーやドラッグストアなど、たくさんお店で販売されています。

穀物コーヒーの効果効能

デカフェコーヒー
穀物コーヒーは、カフェインを含まないコーヒー風味の飲み物のため、妊娠中や子供も飲むことができます。

ブレンドの割合により効能も変わりますが、根菜類や大麦などに含まれる「イヌリン」は、血糖値の上昇を抑える効果で知られています。

さらに、水溶性食物繊維のため、腸内環境も整る効能も期待できます。

イヌリンは、難消化性でカロリーが低く、腸内細菌叢の改善、血糖値の上昇抑制等の機能性が明らかにされている。しかし、イヌリンは多糖類であるために分析が難しく、報告例も少ない。

引用: (一社)日本家政学会 (一社)日本家政学会第68回大会 キクイモ中のイヌリンの分析

カロリー

穀物コーヒーのカロリーは、製品によって変わりますが、1杯のカロリーは約20カロリー前後です。

砂糖やミルクを加えると、カロリーは高くなるため、ダイエット中の方は調整をするようにしましょう。

一日の目安摂取量

一日に1杯から3杯程度が目安と言われています。

デカフェとはいえ、原料に含むチコリには利尿作用があり、飲み過ぎは注意が必要と言えるでしょう。

穀物コーヒーの選び方のポイント

穀物コーヒーは、海外の輸入品を含めてたくさんの種類があります。

選び方のポイントは以下の2つです。

原材料で選ぶ

穀物コーヒーは、玄米や麦、チコリやたんぽぽ、どんぐりなど、複数の材料をブレンドして作っています。

玄米や麦

麦を焙煎して粉末にしたものです。

香ばしさが強く、癖がありません。

麦や玄米の勇気栽培など、育て方にこだわっているオーガニック商品が多くあります。

たんぽぽ

たんぽぽの根を乾燥して焙煎したものです。

たんぽぽだけ使用して作った「たんぽぽコーヒー」も人気です。

植物の少し爽やかな感じがし、味は量を多くするとコーヒー風味になりますが、少ない場合は「たんぽぽ茶」としてお茶に近い味です。

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チコリ

チコリは、ヨーロッパでは料理にも使われる野菜の一種です。

チコリの根の部分を乾燥して焙煎したものがチコリコーヒーです。

フランスで特に多く飲まれ、整腸作用や血糖値上昇の抑制などの効果が期待できる成分「イヌリン」は、主にチコリやたんぽぽの根に含まれます。

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味や効能をチェックして選ぶといいでしょう。

オーガニック製品を選ぶ

海外からの輸入商品も多いため、製品は安全なのか気になるという方も多いのではないでしょうか。

各国のオーガニックの認証基準は異なりますが、有機栽培されている作物を利用していたりと、一つの比較基準としては使えるでしょう。

また、グルテンフリーの商品もあるため、穀物コーヒーはグルテンが気になるという方でも安心です。

穀物コーヒーの飲み方

コーヒー

穀物コーヒーは、粉状のタイプと、ティーパックやドリップタイプがあります。

粉タイプは、お湯に溶かして飲むことができるので簡単です。

そのままお湯で溶かして飲んでも、牛乳豆乳を入れてラテにしても美味しく飲めます。

普通のコーヒーに穀物コーヒーをブレンドして飲むのもおすすめです。

コーヒーのカフェインの量を少し減らすことができ、味の深みも増します。

自家製穀物コーヒーの作り方

材料
・使いたい材料(たんぽぽの根、チコリ、玄米など)
・フライパン
・ペーパーフィルター
・コーヒーミル又はブレンダー(玄米の場合はなくても良い)
自家製穀物コーヒーの作り方
  • STEP1
    準備
    たんぽぽの根やチコリを使う場合は、を皮ごと細かく刻みます。乾燥させます(1日以上が目安)
     
  • STEP2
    煎る
    材料をフライパンで弱火で30分程度煎ります。焦げないようにヘラで混ぜましょう。
     
  • STEP3
    余熱で焙煎
    茶色くなり、香ばしい香りがしたら火を止めて余熱でさらに焙煎させて出来上がりです。
     
  • STEP4
    挽く
    ブレンダー又は、コーヒーミルで挽いてペーパーフィルターにセットして湯を注ぎます。
    茶こしや紅茶用のティーポットに入れてもいいですが、味は少し薄めのお茶に近くなります。
     

穀物コーヒーとその他のコーヒーの違い

コーヒーの種類

穀物コーヒーは、コーヒー豆を使わない「デカフェ/ノンカフェイン」のコーヒーの代用と言えます。

他にも、同じようにコーヒーの代用として飲まれる代表的なものは「大豆コーヒー」や「チコリコーヒー」、「たんぽぽコーヒー」などがあり、穀物コーヒーはそれらをブレンドしています。

通常のコーヒー穀物コーヒーたんぽぽコーヒーチコリコーヒー大豆コーヒー
原料大麦、玄米、チコリ、どんぐり、たんぽぽの根
など複数のブレンド
チコリの根コーヒー豆たんぽぽの根大豆
カフェインありなしなしなしなし
コヒー・ブレンドのやり方による・コーヒーの浅煎りのような爽やか
・お茶に近い味
・大根のようなグリーンな爽やかさがある
・深い
・苦味がある
・香ばしさが強い

全て、焙煎させて作られており、コーヒー以外はカフェインが含まれないため、妊婦さんなどにも選ばれています。

筆者口コミ!おすすめの穀物コーヒー

穀物コーヒーは、KALDI(カルディ)や成城石井など輸入製品を扱う店や、Amazonや楽天でも売っています。

Bottega Baci(ボッテガ バーチ)

Bottega Baci(ボッテガ バーチ)穀物コーヒー

おすすめは、「Bottega Baci(ボッテガ バーチ)」です。

ポーランド原産で、オーガニックにこだわった商品です。

たんぽぽを主な成分としていて、あっさりとした味を楽しめます。

初めて穀物コーヒーをトライする人には、小さめサイズのためおすすめです!

Alishan(アリサン)INKA(インカ)

有機JAS認定品の穀物コーヒーです。

主な原料は大麦、ライ麦、チコリの根、てんさいの根で、自然な甘みと飲みやすさがポイントです。

粉がとても細かく、冷たい牛乳にも溶けやすく、おかし作りにもおすすめです。

アリサン
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NATURATA(ナチュラータ)

グルテンフリーの穀物コーヒーです。

有機ライ麦、有機チコリ、有機大麦、有機ドングリ、有機いちじくを原料にブレンドしています。

グルテンが気になる方におすすめです。

ミトク『Biopur(ビオピュール)

有機大麦麦芽、有機大麦、有機ライ麦、有機チコリ、有機いちじくが主な原料です。

イチジクが入っているため、少し甘みがあり、飲みやすいのが特徴です。

まとめ

ドリップコーヒー

穀物コーヒーは、ノンカフェインのため、妊娠中の女性や子供も安心をして飲むことができるコーヒーの代用品です。

たんぽぽやチコリに含まれる「イヌリン」は、整腸作用や血糖値上昇を抑える効果も期待できます。

穀物コーヒーは、原料によって味も風味も変わるため、ぜひ色々なタイプを試してみてください。

飲み方は、市販のインスタントタイプであれば簡単にお湯やミルクで飲むことができます。

ぜひ一度試してみてくださいね。

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