【求人が増える?】理学療法士×ピラティスインストラクター資格取得メリットとは?

【求人が増える?】理学療法士×ピラティスインストラクター資格取得メリットとは?

理学療法士の方で、ピラティスインストラクターの資格を取得している人が増えています。

理学療法士は、主にリハビリセンターや病院で働かれている方が多いですが、そのスキルアップや将来性、転職のためにピラティスの資格するのです。

 

そこで「理学療法士がピラティス資格を取得するメリット」や「求人、給料、働き方の違いについて」などをまとめました。

ピラティスの資格を取得することを検討している方はぜひ参考にしてください。

 

理学療法士とピラティスインストラクターの違いは?

理学療法士は、英語でPhysical Therapist(PT)とも呼ばれます。

国家資格であり、主に病院、クリニック、介護保険関連施設などで、ケガや病気の方向けに体力・筋力回復のためにリハビリをサポートしたりしている場合が多いです。

スポーツチームに所属して選手の健康や身体サポートをする方もいます。

 

一方ピラティスインストラクターの資格は民間の資格です。

海外の団体や日本の団体が発行するもので、その内容にも寄りますが、数日又は1週間~6か月程度、専門の資格スクールなどに通って資格を取ります。

 

ピラティスは、もとはドイツの医師によって、リハビリを目的に開発されたメゾットです。

そのため、身体の使い方や、ケガなどによる筋力低下からの回復などに用いられる点では、理学療法士の仕事とも共通点があります。

 

 

 

 

どっちの資格がおすすめ?

理学療法士とピラティスインストラクターの資格を取得することで、働く先や、リハビリなどを行う相手が変わってきます。

 

理学療法士は国家資格で病院やリハビリテーション、福祉介護施設で高齢者や障害により身体の不自由な方を対象にする場合が多いです。

一方、ピラティスインストラクターの場合は「ケガ予防」として身体の使い方や筋力アップなどを行う場合が多いです。

 

あなたの将来像を考えて、資格の種類を決めることをおすすめします。

 

既に理学療法士の方で、対象相手を広げたり、働き方のスタイルを変える、また自分の知識を深めてスキルアップのために、ピラティスインストラクターの資格を取得することはとてもおすすめです。

 

 

理学療法士がピラティス資格取得で求人は増える?

理学療法士の求人に、ピラティスインストラクター資格を所持していることが条件の場合はほとんどありません。

しかし、理学療法の分野でもピラティスのメゾットは多く取り入れられているため、持っているとあなた自身のスキルアップにも繋がります。

求人応募の際に、有利になるでしょう。

 

海外では、ピラティスの資格を取る人の約6割が、理学療法士だそうです。

病院や医療施設にピラティススタジオが併設されて、ピラティスの方法を用いてケガや麻痺などのリハビリを行うことは、かなり一般的になっています。

 

 

理学療法士からピラティスインストラクターに転職?

理学療法士からピラティスインストラクター資格を取得して転職する人もいます。

理学療法士は、整形外科やクリニック、高齢者施設のリハビリステーションで勤務することが多いため、対象者が既にケガや病気を経験した方です。

 

しかし、ピラティスは、ピラティススタジオで「予防」として筋力アップや身体の使い方の知識を提供できるため、対象相手が「ケガ予防」目的などの健康な方になることがほとんどです。

 

まずは「健康的な身体の使い方を学ぶことが大事」であり、「ケガや病気を防ぐお手伝いをしたい」という想いから、転職する方もいます。

 

 

ピラティス資格取得で給料は変わる?

ピラティスインストラクターを専門として、ピラティススタジオに勤務する場合は、その勤務先や形態によって様々です。

社員ではなく、アルバイトとして求人募集をしているピラティススタジオもあります。

 

理学療法士は、国家資格のため、求人も多く、給料も安定していることが多いです。

理学療法士の方で、ピラティス資格を取得することで給料が上がる病院もあるかもしれません。

一度交渉をするといいでしょう。

 

副業などとして、ピラティスインストラクターとして個人でレッスンを行う方もたくさんいます。

出産や子育て中の方で、少しの空いた時間だけ仕事をしたいという場合でも、ピラティスインストラクターとして比較的柔軟な働き方を選ぶ方もいます。

 

また、ピラティスインストラクター資格には、「マタニティ」の方向けや、出産後のママ向けのエクササイズメゾットなどもあるため、女性の方で仕事に関わらずに自分自身の健康のために勉強をする方もいます。

 

 

ピラティス資格に興味があるなら一度見学してみよう

理学療法士の方で、ピラティスを学ぶと、直接的すぐに求人や給料にメリットがあるわけではないでしょう。

しかし、解剖学や機械を使った身体の動かし方などを学ぶことができ、より深い知識を得ることができます。

働き方や就職先に幅が出ることも確かです。

 

ピラティスインストラクターの資格には、海外団体の発行するものや日本国内のものなど、たくさんの種類があります。

どの資格があなたに最も役にたつのか、一度調べてみましょう。

仕事をしながら資格が取れる学校などもたくさんあります。

 

ピラティスインストラクターの資格もまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

特に、「BASIピラティス養成講座」を行うスクールでは、理学療法士、理学療法士アシスタント、作業療法士、カイロプラクティックまたは運動科学の学位を取得した人向けに設計された「医療従事者向けコース」などもあります。

 

どの資格スクールも、無料で相談会や説明会を開催しています。

一度チェックしてみてください。