ピラティスインストラクター資格の種類★費用が安いおすすめスクール一覧

ピラティスインストラクター資格の種類★費用が安いおすすめスクール一覧

東京でピラティスインストラクターの資格が取れるスクールをまとめました。

ピラティスインストラクターの資格には、海外の団体など、種類がいくつかあります。

 

・評判の流派や種類は?

・海外の国際的資格のメリットは?

・取得にかかる費用、料金は?

・どの学校や団体で取るのがおすすめ?

 

など、ピラティスの資格について詳しく説明し、おすすめの資格取得ができるインストラクター養成スクールを紹介します。

 

ピラティスの資格の種類~マットとマシン(リフォーマー)の違い~

ピラティスの種類には、ヨガマットなどの上でエクササイズを行う「マットピラティス」と機械(マシン)を使って行う「マシンピラティス・リフォーマーピラティス」があります。

 

「マットピラティス」は、名前の通りマットの上で行うため、大人数でも可能です。

複数人でのピラティスのクラスは通常「マットピラティス」です。

 

「リフォーマー」とは、ピラティスのマシンの代表的なものの一つです。

ピラティスのマシンは、「チェア」「バレル」「キャデラック」など、たくさんあります。

 

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その中でも最も需要が多く、マシンの代表ともいえるのが次の写真の「リフォーマー」です。

マシンピラティスの中でも「リフォーマー」の資格を取るインストラクターは多いです。

 

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通常この機械(マシン、リフォーマー)は、ピラティススタジオによっては数も限られるため、セミプライベートレッスンやパーソナルレッスンなどのスタジオで行われることが多いピラティスのタイプです。

 

どっちの資格が人気?

ピラティスインストラクターの資格を取りたいと思ったら、「マットピラティス」と「マシン・リフォーマー」のどっちの資格を取るべきか、迷うでしょう。

もちろん、どちらも取得すれば、その分たくさんのことを学べます。

もしインストラクターとして就職し、仕事をするなら、求人が多いのは「マットピラティス」のスタジオです。

しかし「リフォーマー」の求人があれば、パーソナルに近いレッスンができるため、1クラス当たりの報酬が高くなる傾向があります。

 

 

おすすめの資格一覧

ピラティスの資格には、海外や国内の種類や団体がいくつかあります。

そのとりまとめを行っているピラティスの国際団体が、ザ・ピラティス・メソッド・アライアンス(The Pilates Method Alliance®)(PMA)です。

ジョセフHとクララ・ピラティス(Joseph H. and Clara Pilates)によって設立された国際的な非営利専門団体です。

PMAは、ピラティスの認証制度やインストラクターの教育基準を設定して、世界各地たくさんのピラティスの資格を発行しているスクールや団体を取りまとめ、資格の質を維持しているものといえます。

 

FTP Pilates (Fit To Perform)

写真引用:https://ftpjapan.amebaownd.com/

1991年にイギリス・ロンドンで開発されたフィットネス教育組織。

日本では1998年にFTPインストラクタープログラムを開始して、これまで多くの日本人インストラクターを養成しています。

日本各地にFTP Pilatesアカデミーがあり、各アカデミーに在籍するFTPマスタートレーナーによりFTPインストラクターの養成・トレーニングが行われています。

ピラティスの開発者である、ドイツ人ジョセフ・ピラティス氏によって、リハビリの目的で始められました伝統的なスタイルを今でも現役の講師から学べます。

 

FTPが発行する資格の種類は?

・ベーシックマットピラティスインストラクター(FTP Basic Mat Pilates Instructor)

ピラティスの歴史や法則など初級者向けピラティスに基づいたエクササイズの基本知識を学びます。

また、基本的なマットの上でのピラティスの技術、指導方法を学べるトレーニング内容です。

 

・べーシックマットピラティスプラスインストラクター(Basic Mat Pilates Plus Instructor)

クラスデザインの方法やリラクゼーションの方法など、ベーシックコースから更にステップアップできる内容です。

 

・マタニティピラティスコース(Maternity Pilates Course)

妊娠している女性やママになった女性のためのエクササイズを学びます。

帝王切開をした方や授乳中の方など、それぞれの方に合わせたリハビリ的な効果的な動きを学ぶことができます。

 

費用は安い?期間は?

資格 費用 期間
ベーシックマットピラティス 17~19万 6日間程度(30時間)
べーシックマットピラティスプラス 17~19万 6日間程度(24時間)

※スクールによって若干変わるため、確認をしましょう。

比較的短期間で資格取得できるスクールが多いです。

 

どこで資格が取れる?

FTPピラティスの流派のスタジオは、日本各地にあり、各地でインストラクター養成コースを開催しています。

本部は新宿にあり、ホームページから加盟店と資格を取得できるスクールを検索できるため、チェックしてみましょう。

スタジオによって若干の講座料金に違いがあります。

 

■FTPピラティス Japan支部

ウェブサイト:https://ftpjapan.amebaownd.com/

住所:東京都新宿区西新宿6-15-1 セントラルパークタワー ラ・トゥール新宿602

 

 

ストットピラティス (STOTT PILATES®)

※画像引用:https://www.merrithew.com/brands/stott-pilates

STOTT PILATES®は、カナダに本部を置く、海外のピラティス団体です。

世界NO.1のピラティスブランドとして世界60か所に認可スクールがあり、インストラクターの教育を行っています。

現代のスタイルの基礎となるジョセフ・ピラティス氏の考えに忠実でありながら解剖学、生体力学の要素を取り込み、革新的変化を続けるメソッドとして有名です。

 

発行する資格の種類は?

・IMPコース(インテンシブ・マットプラスコース)

パーソナルセッションやグループクラスを指導するために必要な知識や指導技術を学べるコース。フレックスバンドやフィットネスサークルなどの小物を用いたクラスができるような内容です。

 

・IRコース(インテンシブ・リフォーマー)

初級と中級のリフォーマーエクササイズを指導する為に必要な知識と指導技術を学んでいきます。
講義内容は、体幹と四肢の安定と強化、効果的なエクササイズの組み方などを学びます。

 

 

費用は安い?期間は?

STOTT PILATES®の認定スクールは東京に数スタジオあり、養成コースの金額はスクールによって変わるためチェックしてみましょう。

資格 費用 期間
インテンシブ・マット・プラス(IMP) -初中級 16万~18万 8日(合計40時間)
※自主練習合わせて95時間
インテンシブ・リフォーマー(IR)―初中級 19万~20万 10日(合計:50時間)
※自主練習含めて125時間

※ほかに、マシンインストラクターの講座として、バレル : ¥58,000、キャデラック :¥148,000
、チェアー : ¥88,000のコースもあります。

 

どこで資格は取れる?

STOTT PILATES®公認のピラティススタジオ

店舗 ウェブサイト
Sky Pilates Tokyo https://skypilatestokyo.com/about
BODY MODE http://www.bodymode.jp/

 

 

バランスドボディ(Balanced Body)

40年以上の歴史を持つ、ピラティスマシン製造メーカー、バランスドボディ社による教育プログラムです。

ピラティスマット、マシンインストラクター資格コースの他にも、3D解剖学・MOTR®などのコースもあり、総合的に指導力のあるインストラクターを目指すことができると口コミでも評判のスクールです。

 

マシンは、多くの流派のピラティス団体に使われています。

そのため、どんな流派にも偏らない、最新と伝統のメゾットを学ぶことができます。

開催日程や場所も多いため、通いやすくおすすめです。

 

取得できる資格の費用と期間は?

資格 費用 期間
ピラティスマットインストラクター 260,000円 32時間講義+25時間のプライベートマットセッション受講と45時間の生徒への指導実践
又は、32時間講義+20時間のプライベートマットセッション受講と15時間の見学+35時間の生徒への指導実践
ピラティスリフォーマーインストラクター 345,000円 50時間講義(解剖学含む)+50時間のリフォーマー個人セッション受講と100時間の指導実践または
50時間講義(解剖学含む)+30時間のリフォーマー個人セッション受講と30時間のオブザベーション(見学)と90時間の指導実践

ピラティスリフォーマーインストラクターは、ピラティスマットインストラクターの資格保持者限定です。

バランスドボディ認定資格の更新・継続は、2年に一度、計16時間のコース受講のみです。
無理なく、継続しやすいのも人気です。

 

資格はどこで取れる?

バランスドボディ社と提携している日本の運営会社「株式会社Zen」のピラティススタジオである「ピラティススタイル」各店で講座を開催しています。

 

<説明会を開催している店舗>

ピラティススタイル銀座、五反田 、門前仲町、川崎、自由が丘、高田馬場、東陽町

随時体験会や相談会を無料で行っているため、ぜひ一度体験説明会に行ってみましょう。

 

説明会日程と予約はこちら↓

 

 

 

バシピラティス(basi Pilates)

BASIピラティス(BodyArtsSienceInternational/BASI)は、南カリフォルニア、ニューポートビーチに本部を構えて、 全米各地、世界30カ国にわたる世界最大規模のピラティス専門のプログラムです。

世界各地で通用する、国際的なピラティス資格です。

 

また、創始者のラエル・イサコウィッツは世界のピラティス界のリーダーとして非常に有名です。

ピラティス教育の規格統一団体であるPMA(Pilates Method Alliance)においても理事を務め、ワークショップなどもとても人気です。

 

BASIピラティスは、伝統的なピラティスの医療的なメゾットに、科学究的知識を盛り込み、スポーツ選手やダンサー、ヨガインストラクターなども多く受講する、どんな分野でも取り入れることのできるメゾットです。

 

取得できる資格の費用や期間は?

資格 費用 期間
マットピラティスインストラクター 306,000円 総時間数36時間(6日)+ 試験1日 + 課題
マシンピラティスインストラクター 555,600円 総時間数72時間(12日) + 試験1日 + 課題

※マシンピラティスインストラクターコースの受講には、マット資格が必要です。

平日短期間コースや、土日週末のみのコースなどもあり、お仕事をされている方や育児中の方でも通いやすいスケジュールが豊富です。

 

このほかに、理学療法士や医師、看護師、作業療法士、カイロプラクティックなどを仕事とされている方向けの「【医療従事者向け】basi pilates養成コース」などもあり、専門的な内容を学べるスクールです。

 

また、資格取得後は、更新の必要はありません。

継続して受けられる海外講師や上級者インストラクターのワークショップなど、常に成長をできる環境があります。

 

資格はどこで取れる?

都内でピラティススタジオを展開する「basiピラティス」を中心に、東京・大阪・岩手・名古屋・北海道・仙台の6都市で、随時講座を開催しています。

 

スタジオは、リフォーマーをはじめ、ピラティスマシンを完備しているため、少人数制で実際にマシンを使いながら勉強ができます。

都内では五反田、銀座、本郷店などで、説明会や無料体験会も行っています。

一度スタジオに体験に行ってみましょう。

 

体験会スケジュールはこちら↓

 

 

 

Body Control Pilates(ボディーコントロールピラティス)

※画像引用:http://www.bodycontrolpilates.com/shop/

イギリスに本部を置くピラティスの海外団体です。

日本では、スタジオ・ヨギーが認定校として登録されており、資格を取得できます。

高齢者・低体力者向けにも、年齢や怪我、体力などの理由でエクササイズの段階が必要なクライアントに対して、安全かつ効果的な指導法を習得できます。

 

費用は安い?期間は?

全国各地のスタジオ・ヨギーで定期的に講座が開講されています。

資格 費用 期間
ボディーコントロールピラティス 531,944円 全72時間+50時間の指導実践

ボディーコントロールピラティスの資格受講前に、スタジオ・ヨギーの独自のベーシック資格であるピラティス・ベーシック・トレーニングコースの修了が望ましいとされています。

 

 

資格はどこで取れる?

スタジオ・ヨギーで定期的に資格取得のコースが開催されています。

 

スタジオ・ヨギーウェブサイト:https://yoggy-institute.com/pilates/bcp

 

卒業後、成績優秀者にはスタジオ・ヨギーでのインストラクターとしての活動の場のチャンスもあります。

 

 

ポールスターピラティス®

※画像引用:http://legacy.polestarpilates.com/en/

アメリカが本部の、世界30カ国で”リハビリテーションからフィットス、スポーツにも応用されているピラティスのメゾットです。

アメリカでは、ピラティス資格の統括を行っているザ・ピラティス・メソッド・アライアンス(The Pilates Method Alliance®)(PMA)のサポートもしている、世界的基準を満たす安心の資格です。

 

資格の費用や期間は?

資格 費用 期間
マット養成コース 226,800円 約5日間(通学とオンライン学習)
リフォーマー養成コース 270,000円 約6日間(通学とオンライン学習)

※資格更新には75~140ドルかかります。

 

どこで取れる?

スタジオ 住所 ウェブサイト
BODY WORK STUDIO 元気工房 東京都台東区蔵前3-12-9鈴梅第一ビル9階 https://www.polestarjapan.org/

 

 

PHIピラティス

アメリカが本部のピラティス団体です。

脊柱のゆがみから引き起こされる肩こり、腰痛、股関節の痛み、そして膝の痛みなどに効果があると言われ、アスリートなどにも活用されています。

日本の本部は大阪ですが、東京にも認定スタジオがあり、各地でインストラクター資格講座を開催しています。

 

資格の費用や期間は?

資格 費用 期間
PHI Pilates MAT 237,600円 4日間

4日間の短期で資格を取得できるため、仕事をされている方など忙しい方にもおすすめです。

 

ウェブサイトhttp://phipilatesjapan.com/

 

 

JAPICA 日本ピラティス指導者協会

JAPICAは、ジョセフ・ピラティスによって考案されたエクササイズをもとに、欧米人とはちがう日本人の骨格に合わせたアプローチ法を加えで生まれたものです。

初心者でも始めやすいように、段階的に学習ができます。

さらに専門性を深めたい方は、オリジナルのコースとして「ゴルフ向けピラティス」のコースなどもあります。

 

資格の費用と期間は?

資格 費用 期間
マット・ベーシックコース 80,000円 15時間(講義・実技:14h/試験:1h)の3日間
マット・アドバンス 200,000円 70時間(講義・実技:18h/インターン:20h/自主トレ:30h/試験:2h)の6日間
マシンコース 650,000円 87時間(講義・実技:25h/インターン:25h/ボディ:3h/見学orマスターとのレッスン:3h/自主トレーニング:30h/実技試験:1h)の15日間

北海道から関東関西まで各地でコースは随時開催されています。

ウェブサイト:https://www.pilates.co.jp/japica/index.html

 

 

 

JSIA(日本姿勢インストラクター協会)

姿勢の矯正のためにインナーマッスルに注力をした、講座を受けられます。

日本の団体のため、日本人の体格や食生活に合った内容が学べると口コミでも評判です。

 

資格の費用と期間は?

資格 費用 期間
姿勢インストラクター 216,000円 1〜2ヶ月(講座15時間+実技10時間)
姿勢矯正ピラティスインストラクター 246,000円 3ヶ月〜半年(講座15時間+実技25時間)

※JSIAの資格の更新には、毎月年会費と、ブラッシュアップ講座を受ける必要があります。

更新年会費:年6,000円
ブラッシュ講義費用: 10,000〜15,000円(年によって変更あり)

 

どこで取得できる?

認定校が東京の原宿と沖縄にあります。

原宿では体験相談会なども開催されているため、一度行ってみるといいでしょう。

認定校 住所 ウェブサイト
チチタスタジオ 渋谷区神宮前1-21-15 https://www.jsia.link/

 

 

 

初心者でも資格は取得可能?試験は難しい?

ピラティスは、もともとは医療・リハビリを元に発祥したものです。

そのため、ケガなどにより体力の落ちている方、出産後の方、高齢の方でも取り組めるエクササイズです。

医学療法士の方が多くピラティスを勉強する理由は、リハビリに非常に効果的だからです。

 

そのため、サポートをするピラティスインストラクターは、講座を受ける体力は必要ですが、年齢制限や運動能力の高い基準は求められません。

実際に80代でも現役でインストラクターをされている方もいます。

 

また、出産後の経験を活かし、ママインストラクターとして30、40代からピラティスを勉強する女性や、他に仕事があり働きながら、初心者ですが健康のためにインストラクター資格の勉強をしている方も多くいます。

タレントや芸能人の渡辺満里奈さんや米倉涼子さんもピラティスをされていると話題になりました。

 

試験の難易度などは流派やスクールによります。

解剖学などをしっかりと勉強しておく必要があるでしょう。

 

 

 

スクールは費用だけでなく、種類や内容を重視しましょう。

 

スクール選びのポイント
・ピラティスの流派や種類で決める
・通いやすい立地
・スケジュールが豊富
・費用が安い
・少人数制か
・資格更新の有無や卒業後のサポート
・マシンの種類の豊富さ
 

 

ピラティスの資格は、海外団体や日本のものなど、種類や流派がたくさんあります。

どのスタイルがあなたの学びたいことに最も近いのか、一度各スクールに行って体験をしてみることをおすすめします。

 

また、通常、マットピラティスの資格を取得した後に、マシンピラティス、リフォーマーの資格を取得します。

マシンピラティスの資格は、マットの資格が他流派のものでも受講ができるスクールがほとんどです。

最近は通信教育の資格取得もありますが、マシンピラティス(リフォーマーピラティス)の資格の場合は特に、マシンの充実したスタジオで、少人数で十分に使いながら講義を受けられるスタジオを選びましょう。

そのためにも、マシンピラティス(リフォーマーピラティス)の資格は特に、実際に体験会などに行ってみることが重要です。