使い方豊富!フェンネルのアロマの効果とは?甘くスパイシーな香りがもたらす効能を紹介!

フェンネルアロマの効果効能と使い方 アロマオイル

フェンネルのアロマ(精油)は、甘くスパイシーな香りで、消化促進などの効果からハーブティーやスパイスとしても利用される植物です。

ラテン語の「小さな草」という意味の言葉に由来した名前で、日本では茴香(ういきょう)と呼ばれることもあります。

歴史上で最も古い作物の一つとして「アングロサクソンの9つの神聖なハーブ」でもあります。

古くから心身への効果が期待されていた、フェンネルの効果、おすすめのブレンドや使い方(禁忌)を紹介します。

フェンネルとは

フェンネルの花

項目 特徴
名前 フェンネル、Fennel、Foeniculum vulgare(学名)
科名・属名 セリ科
抽出部位 種子
抽出方法 水蒸気蒸留法
香りの特徴 甘くスパイシーな香り
香りの持続性・揮発速度 ミドルノート(4時間程度)
効果 消化促進・内臓機能活性化・前向きな気持ちにするなど
禁忌 肌への直接の使用
相性の良いブレンド ラベンダーなどのフローラル系、柑橘系など

フェンネルは、アロマオイルは種子から抽出されますが、茎や葉もハーブティーや料理に使用され、全てを余すことなく使うことができる植物です。

フェンネルは多年草で大きいものは2mまで大きくなります。

精油の取れる種子は「フェンネルシード」と呼ばれ、6~7㎜ほどの細長い楕円形です。

香りの持続・揮発速度「ノート」とは、アロマの香りの揮発速度を表すものです。
・揮発速度が早く、最初の印象となる「トップノート」
・中間の速度で香り、ブレンドした時の中心の香り「ミドルノート」
・揮発速度が遅く、余韻のある香りとなる「ベースノート」
の3つに分けられます。

 

フェンネルの種類

フェンネルの野菜の種類
フェンネルには「スイート・フェンネル」「フローレンス・フェンネル」「ブロンズ・フェンネル」の3つの種類があります。

アロマとして使われるのは「スイート・フェンネル」の種子(果実)です。

黄色い花を咲かせ、甘い香りが特徴です。

「フローレンス・フェンネル」は、根菜から細い葉が伸びたような野菜で、イタリアなどでよく使われます。

 

香りの特徴

フェンネルシード

フェンネルのアロマの香りは、甘い花のような香りと、スパイシーな香辛料のような香りが混ざっています。

爽やかな香りでリフレッシュにもなるため、フェンネルの葉の部分は魚の臭み消しに使われることもあります。

すっきりとした香りのため、爽やかな柑橘系などのアロマとの相性がよく、他にもフローラルな甘い香りと合わせると、全体の香りをさっぱりとまとめることができます。

フェンネルの効果・効能

フェンネルのエッセンシャルオイルは、主に消化促進やむくみ解消、リフレッシュなど、心身へのメリットが多く知られています。

  • 消化促進
  • むくみ解消
  • 更年期の不調の緩和など

フェンネルのアロマは、特に消化器系への効果が期待されるアロマです。

消化促進腸の活性化などから、インドでは食後にフェンネルシードを口に含む習慣もあります。

また、フェンネルは、リフレッシュ、気持ちを前向きにする効果があると言われています。

フェンネルに禁忌はある?

一般的にアロマオイルは刺激が強いため、肌への直接の使用をしないようにしましょう。

刺激があるため、必ず肌の弱い方はパッチテストをするようにしましょう。

おすすめのブレンドと使い方

アロマオイル

フェンネルの香りは、甘い爽やかな香りを含みますが、刺激があるため、少量から使うことをおすすめします。

ブレンドすると4時間前後香りが続く「ミドルノート」です。

20分程度で香りが消える「トップノート」の香りを爽やかに変えて支えることができるため、柑橘系のトップノート「ベルガモット」や、フローラルな香りの「ラベンダー」などと相性がよく、爽やかにまとめることができます。

使い方は、ルームフレグランスとしてディフューザーを利用するシンプルな使い方がおすすめです。

食後にディフューザーなどを利用してアロマを焚くことで、消化促進効果や、飲み過ぎ食べ過ぎで胸焼けがする時なども、気分がスッキリとすると考えられています。

他にも、お風呂場の隅に数的垂らして芳香浴を楽しみながら入浴をすると、むくみ解消効果もあり気分転換が期待できます。

お風呂で使う場合、精油は一般的に肌への刺激が強いため、湯船に直接入れるなどして肌に直接触れる使い方は避けましょう。

コスメなどを少量ずつパッチテストをして使うと安心です。

フェンネルの葉っぱやシードは料理にも使われるため、アロマを購入する前にハーブティーやシードで、香りだけ試してみることもできます。
 

ハーブティーの作り方

フェンネルシードハーブティー

フェンネルの葉は、スーパーなどに売られていることもありますし、既に乾燥させてお茶用にされているものもあります。

フェンネルシードでハーブティーも可能です。

必要なもの(カップ一杯)
・お湯:300ml
・フェンネルシード(ティースプーン1杯分)
・はちみつ:好みで
フェンネルシードハーブティーの作り方
  • STEP1
    お湯を沸かす
    お湯を沸かします。
     
  • STEP2
    蒸らす
    ポットにフェンネルシードを入れてお湯を注ぎ、3分程度蒸らします。
    数分蒸らして待ちましょう。
     
  • STEP3
    はちみつで味を整える。
    カップに注いで、好みではちみつを少量加えて好みの甘さに整えましょう。
     
整腸・消化促進作用があると考えられているため、食後に飲むのがおすすめです。

カレーのようなスパイスな風味と、甘さがほんのりと感じられる味です。

フレッシュの葉っぱがあると、浮かべると良いでしょう。

フェンネルの花の部分もそのままお茶に入れたり、乾燥させてお茶にすることも可能です。

おすすめアロマ商品

アロマオイルを取り扱うブランドは多くあり、香りや値段が若干異なります。

NEAL’S YARD REMEDIES

NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤードレメディーズ)は、イギリス生まれの、オーガニック認定を受けている精油ブランドです。

「オーガニック」という言葉が知られていない時代に、「厳選した植物素材にこだわったアロマやハーブで、こころも体も美しく、健康に」と提案し、ロンドンで薬局を開始したのが始まりの歴史あるブランドです。

コスメも豊富にあるため、スキンケアコスメで香りや効果を試してみたいという方にもおすすめです。

生活の木

生活の木は、エッセンシャルオイルのほか、その他のハーブとブレンドしたハーブティーなども豊富です。

en herb(エンハーブ)

enherb(エンハーブ)は、ハーブ専門店として、ハーブティーはもちろん、アロマオイルも販売しています。

目的や効果にあったブレンドのハーブティーも多いため、まずはお茶で手軽に香りを試したいという方にもおすすめです。

まとめ

おすすめアロマのブレンド

項目 特徴
名前 フェンネル、Fennel、Foeniculum vulgare(学名)
科名・属名 セリ科
抽出部位 種子
抽出方法 水蒸気蒸留法
香りの特徴 甘くスパイシーな香り
香りの持続性・揮発速度 ミドルノート(4時間程度)
効果 消化促進・内臓機能の活性化・更年期の不調の緩和など
禁忌 肌への直接の使用
相性の良いブレンド ラベンダーなどのフローラル系、柑橘系の「ベルガモットなど

フェンネルのアロマは、スパイシーで甘い香りのアロマです。

消化促進内臓機能の活性化、むくみ改善などの効果もあると考えられています。

おすすめのブレンドは、オレンジなどの柑橘系や、フローラル系の香りとブレンドすると、スッキリとまとまります。

デュフューザーを使って食後にアロマを楽しむと、消化促進や重たい体を軽くする効果が期待でき、おすすめです。

アロマにはそれぞれ様々な効果がありますが、人や体調、気分によって好き嫌いも出るものです。

1mlや3mlなどの少量から購入ができる場合もオイルは多いため、チェックしてみましょう。
 

よくある質問

フェンネルはどんな香りですか?
A. 甘くスパイシーな香りが特徴です。

 

フェンネルの効果効能は何ですか?
A. 消化促進・内臓機能の活性化・更年期の不調の緩和などの効果が期待できます。

 

ブレンドに相性のいいアロマはありますか?
A.オレンジなどの柑橘系や、フローラルな香りの「ラベンダー」などと相性がよく、爽やかにまとめることができます。

 

どんな使い方がおすすめですか?
A. ルームフレグランスとしてディフューザーを使ったり、芳香浴もおすすめです。

 

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