【ココナッツオイル】美容にも、健康にも使える万能オイル!使い方や選び方などをご紹介

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甘い香りが人気のココナッツは、美味しいスイーツやお菓子で使われたり、コスメの香りづけなどで用いられることもあります。

ココヤシの実から搾汁したココナッツのオイルは、食べてもよし、美容にもよしの万能オイルなんです。

ココナッツオイルを毎日スプーン一杯ほど食べるとダイエットによいと話題になったことがありますよね。それから日本でも、スーパーなどで日常的に購入できる身近なものになりました。

この記事では、ココナッツオイルの使い方や効果についてご紹介します。

自然かつ身近なものでヘルシーを目指したい方必見です!

注意点もまとめているので、ぜひそちらも見て上手に取り入れてくださいね。

ココナッツオイルの選び方、種類

ココナッツオイルとは

ココナッツオイルとは、ココヤシの実から抽出された植物油のことです。

オイルを一回しか圧搾しないため、オリーブオイルのように一番搾り・二番搾りはありませんが、未精製のオイルと処理を施した精製のものがあります。

油というと酸化が気になるものですが、ココナッツオイルは酸化に強いオイルです。

安定性の高い「中鎖脂肪酸」を多く含むため、酸化しにくく質が低下しにくいという特徴があります。

普段使うのにぜひ覚えておきたいのが、オイルが液体になる温度。

温度によって固体から液体に変化するオイルなので、20℃以下で固体・25℃以上で液体になります。

これを知っておくとさらに使い勝手がよいものになるでしょう。

では、未精製のバージンココナッツオイルと、精製ココナッツオイルの違いについて説明していきましょう。

 

バージンココナッツオイル

化学処理などの精製がされていないものを「バージンココナッツオイル」と呼びます。

手を加えていない未精製のオイルなので、中鎖脂肪酸などの栄養成分が豊富に含まれています。

バージンココナッツオイルのほとんどは食用として販売されているもので、ココナッツ本来の甘い香りが楽しめます。

 

精製ココナッツオイル

高温で圧搾し、その後脱臭・漂白などの処理(RBD処理)を施したものを精製ココナッツオイル(RBDオイル)と呼びます。

「バージン」とついていないものは基本こちらでしょう。

バージンオイルよりもココナッツ独特の香りが抑えられているため、強い香りが苦手な方にはこちらがおすすめです。

バージンオイルよりも栄養価は少ないものの、不純物も含まないので、幅広い用途で使いやすいでしょう。

※RBD処理・・・Refine(精製)・Bleach(漂白)・Deodorize(脱臭)

 

食べるならどっち?肌につけるならどっち?

未精製のバージンココナッツオイルには栄養価が豊富に含まれているものの、

不純物や酸化しやすい成分が残っているため、肌の刺激になってしまう可能性があります。

肌に使用するなら精製されたオイルが安心して使用できるでしょう。

いろいろな料理に使用して食べるなら、香りや風味が強すぎず安価なため、こちらも精製されたオイルが使いやすいです。そのまま食べるのにも向いています。

美容や健康を意識して摂るのであればバージンオイルがおすすめです。

 

ココナッツオイルの使い方≪スキンケア編≫

ボディの保湿・マッサージオイルとして

ココナッツオイルには、保湿効果や、ビタミンEによる血流を良くする効果・エイジングケアの効果、ラウリン酸による抗菌作用などがあります。

スキンケアに取り入れることで、潤いを与えながらさまざまな効果を享受できるかもしれません。

保湿に使うときは米粒大~小豆大程度のココナッツオイルを、両手の手のひらで温めて伸ばしてから、ボディの乾燥が気になる場所に薄くつけていきましょう。

マッサージオイルとしても、とても使いやすいのがこのオイル。他のオイルに比べてサラッとした使い心地です。

手のひらで温めて馴染ませたオイルでマッサージすることで、お肌にかかる負担を減らしながら優しくマッサージすることができます。

ただし、人によっては肌に合わず荒れてしまったり、ニキビができてしまうことも。

必ず少しずつ、様子を見ながら行ってください。

 

洗顔後のブースターとして

肌に馴染みやすいココナッツオイルは、化粧水の浸透をよくしてくれるブースター的な使い方をすることもできます。

洗顔をしたあと水分を拭きとったお肌に、ココナッツオイルを1~2滴ほど広げて付けたあと、いつも通りスキンケアをしていきましょう。

化粧水や乳液の肌なじみをよくしてくれます。

 

乾燥が気になるときのリップケアに

秋から冬になると特に気になる唇の保湿。

食用として使えるココナッツオイルであれば、安心して唇の保湿にも使うことができます。

おうちでオイルを唇に塗り、数分置くだけでちょっとした特別ケアになるでしょう。

外出先などでも気軽に使いたい場合には、ココナッツオイルを使ってリップクリームを簡単に手作りすることもできますよ。

用意するのは、蜜ろう2g、精製済みオイルを液体で5ml、ジャスミン精油を1滴。

小さな耐熱容器に入れて湯せんで溶かしたあと、リップクリーム容器などに入れて冷やし固めるだけでリップクリームになります。

蜜ろうは精製済みのものを選んでくださいね。

アロマなどを扱っているお店や、amazonなどでも販売されています。手作りコスメが簡単に作れますよ。

オイルプリングでプチアーユルヴェーダ

オイルプリングとは、インドの伝統医学・アーユルヴェーダの中の自然療法を起源とする「オイルで口をすすぐ」健康法です。

ココナッツオイルに含まれるラウリン酸が口内細菌の繁殖を抑え、油分が口内の汚れを吸着してくれます。

やり方としては、ココナッツオイル小さじ2杯ほどを口に含み、唇は閉じたまま口の中でオイルを動かすようにうがいをするだけ。

時間は15分~20分ほどするのが良いと言われています。

この時間を続けるのは最初はなかなか難しいと思いますが、一旦吐き出して新しいオイルを含み直してもOKです。これを1日数回行います。

できるだけ口の中全体にオイルを行き渡らせることと、唾液の分泌を促してオイルの乳化を意識するのがポイントです。

顔の運動にもなるので、リフトアップ効果もありますよ!

 

メイク落としとして

ココナッツオイルは、メイクを落とすクレンジングとしても使うことができます。

毛穴のお掃除にも一役買ってくれることでしょう。

大さじ1杯程度のココナッツオイルを、手のひらでよく温めて液体にしてから、通常のオイルクレンジングと同じようにクレンジングしてみましょう。

バージンココナッツオイルは肌への刺激があるので避け、精製されたオイルを使う方がよいでしょう。

ぬるま湯でしっかりすすぐことと、ダブルクレンジングをすることがポイント。

落としきらないと、ニキビや肌荒れの原因になります。

 

ココナッツオイルの使い方《ヘアケア編》

保湿効果で乾燥防止

小豆大ほどのココナッツオイルを髪の毛先になじませることで髪のパサパサを防止できます。

量をあまり付け過ぎず、手のひらでしっかり温めて液状にしてから髪になじませることでベタベタになりにくくなりますよ。

シャンプーの後にドライヤーで髪を乾かす前に使うことで、ドライヤーによる髪の痛みから守ってくれて、ツヤツヤでまとまりやすい髪になります。

 

シャンプー前のマッサージで汚れ落とし

ココナッツオイルを使って頭皮マッサージ、頭皮クレンジングをすることもできます。

シャンプー前に液状にしたRDBオイルを小さじ1杯程度頭皮になじませマッサージ。

そのあとぬるま湯で軽く流してからいつも通り洗髪するだけでOKです。

ココナッツオイルに含まれるラウリン酸は頭皮に必要な皮脂を残して洗い流してくれるため、頭皮の乾燥が気になる方にもおすすめ。

 

インバストリートメントで栄養補給

洗い流さずにトリートメントとして使うのもおすすめです。

シャンプー後に大さじ1杯ほどのオイルを髪の毛になじませてから、10分間髪の毛に浸透させていきましょう。

注意点としては、ニキビの原因になるので、頭皮や顔・背中にオイルがつかないようにすること。

また、髪の毛にオイルをなじませた後は十分にぬるま湯ですすぎ洗いをしてください。

毎日だとベタつきやすくなるため、週に1度ほどがよいでしょう。

 

ココナッツオイルの使い方《食事・ダイエット編》

きれいなカラダづくりに中鎖脂肪酸

ココナッツオイルの主成分である「中鎖脂肪酸」は、体内でエネルギーに変わる際に体脂肪を分解してくれる働きを持つと言われています。

消化吸収されやすい性質のため、脂肪として体内に蓄積される前にエネルギーに代わるメリットもあります。

中鎖脂肪酸は、内臓脂肪を減らす効果も注目されていますよ。

また、中鎖脂肪酸には筋肉量アップの効果があるという研究結果もあり、アスリート達も取り入れているそうです。

ウォーキングや筋トレなどの運動前にココナッツオイルを取り入れて、脂肪燃焼&引き締まったからだづくりが目指せます。

摂取しすぎはカロリー過多となりますので、一日一回の大さじ2杯程度にしましょう。

 

抗酸化作用に期待する

ココナッツオイルは、ビタミンEの量が豊富です。

未精製のバージンココナッツオイルに多く含まれています。

抗酸化物質ともいわれるビタミンE。抗酸化作用によって美肌に役立ってくれるかもしれません。

体の代謝を促す効果もあるので、ダイエットや美白にも期待。

 

お通じを促し、毎日のリズム定着に

ココナッツオイルは、固まった便を包み込んで排泄を促してくれる潤滑剤の役割をして、スムーズなお通じを促してくれます。

腸内に蓄積した老廃物を排泄してくれる働きもあります。

毎日のお通じリズムを作りたいときには、毎日できるだけ同じ時間にココナッツオイルを摂取してみましょう。

また、ココナッツオイルには母乳にも含まれる「ラウリン酸」という成分が豊富です。

このラウリン酸には、腸内環境を整え、免疫力を高める働きとコレステロール値のバランスを改善する働きがあります。

腸内環境を整えるのは健康にとって大切ですね。

 

おいしくて効果的な食べ方

いつものコーヒーに食用のエキストラバージンココナッツオイルを小さじ半分程度入れて飲む、ココナッツオイルコーヒーがおすすめ。

ココナッツの甘い風味をコーヒーとともに味わうことができておいしいです。

消化されやすくなるというメリットがあるので、脂肪燃焼効果を狙いたいという場合にもよいでしょう。

飲む回数は1日2回程度、起床後すぐや空腹時に飲むと効果的です。飲みすぎはNGです。

他には、トーストに直接塗って、バターやマーガリンの代わりに。

簡単に溶けるので楽ちんに食べることができます。

パンにふんわりと甘いココナッツの風味が加わります。

ドレッシングを作るときのオイルをココナッツオイルに変えてみるのも、ほんのりココナッツ風味になっておいしいです。

 

ココナッツオイルを使うときの注意

顔に使うならごく少量のみ

ココナッツオイルはオレイン酸が少ないため、顔に使っても低刺激とは言われていますが、
肌が敏感な方はまずパッチテストなどを行いましょう。
また、量の使い過ぎはニキビの原因になりやすいです。
ごく少量を、薄く伸ばすように使いましょう。

肌に使うときは液状に戻してから使おう

温度によって固体から液体に変化するオイルなので、20℃以下で固体・25℃以上で液体になります。
固体のままでも肌の温度で溶けるので使えなくはないですが、肌への負担やなじみ方を考えて、手のひらなどで温めて液体にしてから使いましょう。
マッサージなどでたくさん量を使いたい場合は、湯せんで溶かすと便利です。
電子レンジで温めるのはNG!中のオイルの温度差などで、発火の危険につながることもあります。

食用ならバージンココナッツオイルを選ぼう

精製されたオイルは基本食用ではありません。口にするのであれば、バージンココナッツオイルを選びましょう。

バージンココナッツオイルのうち、さらにからだによいものを選びたいのであれば、オーガニック認証(有機JAS認証)を受けたものを選ぶとよいでしょう。

そのうち、「コールドプレス製法(低温圧搾法)」でつくられているものがおすすめです。

低温で時間をかけてオイルを抽出しており、栄養素や本来の香りと美味しさが損なわれることなくオイルが抽出されています。

またコールドプレス製法のオイルは、中鎖脂肪酸の含有量も豊富だとされています。

食べ過ぎないこと

ココナッツオイルのカロリーは大さじ1杯(12g)あたり111kcalと言われています。
一日の摂取目安量は1回大さじ2杯です。
美容と健康によいと言われているココナッツオイルですが、やはり油ですので高カロリー。

食用のココナッツオイルを代謝する際に肝臓に負担がかかりやすいうえ、摂取過多で悪心やおなかが緩くなるといった副作用もあります。

健康と美容のために、ココナッツオイルを適切に取り入れましょう。

加熱しないこと

ココナッツオイルの沸点は、食用油の中でも低めです。

そのため、直接加熱すると発煙や発火する可能性があるので、コスメを作るときなどは湯せんで作りましょう。

また、食用にする場合は、加熱によって栄養素が壊れてしまうので、生食が適しています。

揚げ油や炒め油として使用すると、焦げた感じの味が出やすいので、あまりおすすめできません。

 

ココナッツオイルで全身くまなくキレイを目指そう!

筆者は、ヘアケアも肌の保湿も全てココナッツオイルだけです。

顔や身体は乾燥を防ぎ、特に顔はオイルバランスがちょうどよいのか、吹き出物やニキビも減りました。

髪につければ、指通りがよくなり、ボリュームが収まります。

いろいろなコスメを買わずに済み、値段も安いため、とても節約にもなっています。

ココナッツオイルは肌の保湿や抗菌効果のほか、食用のものは腸内環境の向上や脂肪燃焼効果が見込めます。

肌への使い過ぎや食べ過ぎは避けるべきですが、全身くまなくキレイを目指せるので、日常生活に取り入れてはいかがでしょうか。

ココナッツオイルは海外食材を扱うスーパーや自然派ショップなどでも販売されているため、どこでも購入しやすくなっています。

気軽に使ってみてくださいね。

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