【給与と待遇の違いに注意】アメリカ転職の方法とビザ種類~駐在と現地採用のビザの差~

【給与と待遇の違いに注意】アメリカ転職の方法とビザ種類~駐在と現地採用のビザの差~

アメリカで仕事をし、働いている日本人はたくさんいます。

特にニューヨークLAサンフランシスコなどは求人も多く、海外転職をしたい方は一度は調べたことがあるかもしれません。

 

しかし、トランプ政権になってからはさらに、アメリカのビザ申請取得が難しくなりました。

 

アメリカでビザを取得して、働くためには、いくつかの方法があります。
そしてその手段によって、それぞれ、ビザの種類が変わります。

 

今回はどのようなビザでアメリカで仕事ができるのか、ビザの違いによって、どのような待遇の違いがあるのか、紹介したいと思います。

 

アメリカで仕事ができるビザの種類

 

1、駐在員:Lビザ
日本やアメリカ以外が本社の会社雇用、アメリカの支社配属

2、アメリカ現地採用者:H-1ビザやOビザ
アメリカ本社の企業雇用

3、インターンシップ:J1ビザ
インターンシップとして最大18か月アメリカで働く

4、OPT保持者:
アメリカの大学卒業後、1~3年アメリカで働ける資格

以上4つのそれぞれの待遇や給与などについては以下です。

 

1、Lビザ:駐在員としてアメリカで働く

日本やアメリカ以外の国に本社があり、アメリカの支社に配属になった場合。

 

通常、ビザはLビザと呼ばれ、アメリカで仕事をする日本人の中では、現地物価に合わせて手当などが手厚いため最も裕福な層

 

ただし、通常アメリカ支社に配属になるには、本社(日本)で3年以上は経験のある人が多く、すぐにアメリカで働くことは難しいのがデメリットです。

 

 

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Lビザの取得にかかる費用は、本社の会社が全額負担してくれます。

家は、会社がいくつか安全なエリアで物件をピックアップし、そこから選びます。
たいてい、高級マンションの一室です。

車は、会社が仲介業者を紹介してくれ、個人は現地で生活と予算に合わせて選びます。
家も車も「駐在員手当」として会社が数割負担してくれます。

携帯電話や携帯契約のサポートなどもしており、日本の先輩社員などもいるため、ほとんど生活に困ることはないでしょう。

 

まずは、日本の企業や日本で外資企業に転職し、アメリカ配属になるまで、時間をかけて、頑張るのも一つの方法です。
時間はかかりますが、手当や待遇もよく、心身共に安心して渡米できます

 

2、H-1ビザやOビザ:アメリカ現地採用者

アメリカの現地企業で働いている日本人。

 

例えばアップルやFacebookなどのスタートアップ、ベンチャー企業は、優秀な人材を世界中から高給で採用しています。
しかし、いきなりアメリカ企業に採用されるには、よほどの才能がなければ難しいです。

 

J1ビザやOPT、または駐在員としてアメリカにいた人が、転職としてH1ビザを取得しなおしている人がほとんどです。

 

H1ビザは現在抽選であり、審査も厳しいため、取得できる確率は低くなっています。気になる方はこちらのブログも参考にされてください。

 

【アメリカで働く】アメリカ転職準備!ビザ申請取得方法と費用・期間

 

しかし当選し、ある程度のよい会社に就職できれば、給与は現地の相場に合った金額をもらえるため平均並みの生活ができます。
日本の駐在員(Lビザ保持者)とは違い、家や車、携帯電話の手配などは自分で行うのが一般的です。

 

3、J1ビザ:インターンシップ

インターンシップとしてアメリカで働くJ1ビザ保持者。

こちらは、インターンシップの扱いのため、給与は安い
特に日系のアメリカ本社の会社は、ブラック企業と言っても過言ではないです。

 

J1ビザの給料や待遇については、こちらの記事を参考にしてください。

 

【給料が安すぎる】J1ビザでアメリカで働くなら低待遇・貧乏生活覚悟で

 

「アメリカで働きたい」という想いを持っていても、H1ビザが取得できない人の足元を見ているのは否めないのです。

 

インターンシップといえども週5日40時間勤務であれば、アメリカで生活できるほどの収入がなければ家計は苦しいです。
しかし、その一定水準(最低賃金)を下回る金額の給与である場合が多くあるのが現状です。

 


このような人たちは、高い物価と高い家賃のために、切り詰めた貧乏極貧生活をしなければなりません。
家探し、車、ましてや健康保険までも自身で準備をすることになります。

 

それでも自身で生活を切り詰め、銀行口座や携帯契約、全てのことを自分で行い、アメリカで生活することで、人間力、生きる力が備わるのは確実です。

 

OPT

こちらもJ1ビザと扱いはほとんど同じです。
インターンシップとして働くため、給料は安いです。

 

しかし大学がアメリカのため、友人も現地におり、生活にも慣れているため、
それほど苦しむことはないでしょう。
経験としてアメリカでインターンシップをし、日本の就職活動に役立てる学生が多いようです。

 

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まとめ

 

アメリカ転職をしてアメリカで働くにはいくつかの方法があります。
その働き方によって、申請するビザの種類が変わります

 

すぐにでも転職をしてアメリカに行きたいのであれば、J1ビザが効率的です。
しかし、給与面など待遇が非常に悪いため慎重にならなければなりません

 

 

まずは、日本の企業や日本で外資企業に転職し、アメリカ配属になるまで、時間をかけて、頑張るのも一つの方法です。
時間はかかりますが、手当や待遇もよく、心身共に安心して渡米できます

 

 

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私自身は、若いうちに早く経験を積みたく、日本の会社を辞めてJ1ビザでアメリカにいきました。

 

私の場合は、アメリカでの年収は日本の会社で働いていた時の半分程度でした

 

アメリカの待遇は驚くほど悪く、アメリカの高い物価の中で、お金に大変苦労をしました。
医療保険の状態も悪く、風邪をひいても病院には行きませんでした。

 

さらに、アメリカ国内、住んでいる地域の日本人コミュニティは狭いです。
現地の、よい待遇をうけている駐在員の方々と仲良くなり、誘ってもらうこともありますが、食費など、行くレストランの違いがあり、みじめな気持ちを何度も感じました。

 

しかし、それまで物質主義で消費することで幸せを得ていた生活から、節約生活していても幸せを感じる瞬間が毎日たくさんあることにも気づきました。
どんなトラブルにも自分で立ち向かう度胸もつきました。

 

お金と経験、どちらを選択するかは個人次第です。
一人でも多くの方が、10年後に後悔しない選択ができるような決断のお手伝いになれば幸いです。

Better late than never』

 

BIZREACH

 

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