瞑想で眠くなる理由は?寝てもいいの?寝てしまわない方法は?

瞑想で眠くなる理由は?寝てもいいの?寝てしまわない方法は?

・瞑想をしていると寝てしまう

・メディテーションクラスになると眠くなる

 

という方も多いのではないでしょうか。

 

瞑想の間に寝ちゃってもいいのか?

瞑想で寝ない方法はあるのか?

瞑想で眠くなる理由や効果が薄まるのか?

 

など、瞑想と睡眠の疑問をまとめました。

 

 

瞑想で眠くなる理由とは?

瞑想をしていて眠くなるのには理由があります。

人は睡眠時に副交感神経が優位になり、リラックスした状態になります。

 

同じように瞑想のクラスでも、呼吸に意識を向け、集中はしていますが身体はリラックスした状態で行います。

そのため、意識をうまくコントロールすることに慣れないうちは、精神も一緒にリラックス状態となり、眠くなってくるのです。

 

そのため、メディテーションのクラスで眠くなるのは、慣れるまでは自然なことなのです。

 

 

 

 

瞑想の時間で寝てしまってもいいのか?

瞑想のクラスは、本来は寝る時間ではないため、もちろん寝ずに瞑想し続けることが望ましいです。

しかし、眠たい身体と頭を無理に起きている状態に保とうとすることも、集中には結び付きません。

 

あまり寝ないように寝ないようにとプレッシャーをかけすぎるのもよくないでしょう。

 

 

これは先生によって考え方は様々です。

瞑想をしながら寝ても問題ないという方もたくさんいます。

徐々に慣れれば、瞑想と睡眠の間の集中していても身体はリラックスした状態を感じてくるでしょう。

 

そもそも瞑想(メディテーション)とは?

瞑想とはいったい何でしょうか?

瞑想をすると「瞑想に成功した」と何かを感じるサインがあるのでしょうか?

 

瞑想とは、ヨガ八支則という、ヨガを行う心得や心構えのようなうちの一つです。

 

ヨガ八支則とは?
・ヤマ(Yama)/禁戒:日常生活で行なってはいけない心得

・ニヤマ(Niyama)/勧戒:日常生活で実践すべき行い

・アーサナ(Asana)/坐法、ポーズ

・プラーナヤーマ(Pranayama)/呼吸法・調気法

・プラティヤハーラ(Pratyahara)/感覚の制御

・ダーラナ(Dharana)/集中・精神統一

・ディアナ(Dhyana)/瞑想

・サマーディ(Samadhi)/三昧、超意識、悟り

 

最後の三つ「ダーラナ」「ディアナ」「サマーディ」の三つが一般的に「瞑想」と言われるものです。

これは連動しており、集中し、瞑想をしていくことで、超越状態に辿り着くとされています。

本来、ヨガのポーズは、瞑想を落ち着いてできるようになるためのステップなのです。

 

そのため、瞑想を自分で行っている中で「あ、今瞑想状態から超越に変わった」などという地点は感じないでしょう。

どうすれば瞑想ができるようになるのか分からない。

瞑想は難しい。

 

と感じる方は、集中状態をただ続けるようにしてみましょう。

 

 

よく瞑想のクラスで、「瞑想とは何も頭で考えず、空っぽにする」というインストラクションがありますが、考えは常に浮かんでくるものです。

急に頭を空っぽにすることはできません。

 

まずは、何か一つのことを考えてみましょう。
何か一つのことに集中して意識を向ける練習をしましょう。

それが「ダーラナ」という瞑想の一歩です。

 

これができるようになれば瞑想へとつながり、そして超越状態「サマーディ」にたどりつくのです。

 

ヨガ哲学や八支則について深く知りたい場合は、こちらの本がおすすめです。

 

 

瞑想で寝ないようにする方法とは?

瞑想の途中で寝てしまっても問題はないのですが、やはり瞑想の極地( サマーディ)にたどり着きたいと思ったら、寝ずに精神は集中をとどめた状態(ダーラナ)でなければなりません。

 

寝ないようにする方法としてできるアドバイスは2つです。

 

寝ずに瞑想を続けるコツ①~まずは十分な睡眠を~

まずは十分な睡眠をとりましょう。

瞑想の途中で寝てしまうという方は、身体も疲れてしまっていると考えられます。

睡眠不足の状態で瞑想をしようとすると、疲れている身体の睡眠欲が勝り、寝てしまいます。

 

 

寝ずに瞑想を続けるコツ②~朝瞑想を試す~

朝起きて、頭がすっきりしている状態で瞑想を試してみましょう。

夜別途に入る前に瞑想をするよりも、頭が疲れていない状態のため、集中しやすいと言われています。

さらに気分もすっきりして、その日一日の活動に変化が期待できます。

 

 

 

瞑想のクラスに何度が行ってみましょう

瞑想ができているのかいないのかの判断は、あなた自身しか分かりません。

 

何度か瞑想のレッスンに参加してみて、眠ってしまった。
瞑想は難しい。

 

というイメージを持つ方が多いのですが、ぜひ継続してみましょう

 

 

瞑想をはじめて10分で寝てしまったら、ダメということではなく、10分瞑想できた。

次は15分で切るかもしれない。

 

という気持ちで、リラックスして瞑想を習慣としてみると、そのうち変化が見えるはずです。

 

瞑想のクラスを行っているヨガスタジオは多くあります。
ぜひ参加してみてもいいでしょう。

寝てしまうから逆にクラスに参加すると集中できないという方は、自宅で全く構いません。

 

ぜひ継続することを試してみましょう。

 

 

 

日本瞑想協会の会長である、綿本彰さんの瞑想の本は、初心者にも非常に分かりやすい内容です。

一度チェックしてみてください。