【マイルが貯まるのはどれ?】アメリカのクレジットカード!JAL USAとANA USAカードの比較

【マイルが貯まるのはどれ?】アメリカのクレジットカード!JAL USAとANA USAカードの比較

アメリカ留学転職駐在員としてアメリカに行かれる方が準備として早めに行ってほしいのがクレジットカードの発行です。

アメリカはカード社会で現金をあまり使わないため、クレジットカードがないととても不便です。

 

・カードの限度額
・発行手続きの方法の簡単さ
・マイルがたまる
・クレジットヒストリーを早く作れる

 

という点で、アメリカで発行するカードでおすすめなのは「JAL USAカードとANA USAカード」です。

 

そこでアメリカ生活経験者の筆者が、日本人がたいてい申請することになる、JAL USAカードANA USAカードを完全比較してみました。

 

なぜJAL USAカードとANA USAカード?

まず、なぜアメリカでクレジットカードを発行するのに、日本の会社のクレジットカードを申請するのをおすすめする方が多いのでしょか。

 

理由は、アメリカのクレジットカードのシステムです。
アメリカでは、クレジットカードを作るにはクレジットヒストリーが必要です。

 

クレジットヒストリーとは、クレジットカードの過去の利用履歴のようなものです。
滞納などが、過去にないかチェックができます。

未払いや滞納があると、クレジットスコアが低くなります。

 

クレジットヒストリーがない場合や、スコアが低い場合にはカードを申請しても、カード会社の申請で却下されることが多くあります。
クレジットカードを新しく発行できないのです。

 

海外からアメリカに来たばかりの人には、当然このクレジットヒストリーは、まだありません。
そのため、アメリカの会社でクレジットカードを作るのが最初は難しいのです。
また、このカード会社による審査には、数週間の時間がかかります。

 

そのため、渡米する日本人はたいていクレジットヒストリーがなくてもカードの発行が可能な、JAL USAカードANA USAカードを検討する人が多く、人気なのです。

 

JALとANAカードの違いを比較!マイルはどっちがたまる?

それでは、どちらのカードがお得で便利なのでしょうか?
カードのメリットは使用者によって様々です。

JAL USAカードの特徴

JAL USAカードには種別が2種類あります。

 

Basic Rewards(特典加算マイル$2=1マイル)と、Premium Rewards(特典加算マイル$1=1マイル)。

 

プレミアムにすると、年間$50のプログラムフィーというのがかかってしまいますが、たいていの支払いをこのカードで行ってまいるをためるのであれば、取り戻せるのでプレミアムがお得

 

年会費 $20
カード種類 マスターカード
発行銀行 First National Bank of Omaha
初回国際線利用特典 5000マイル
国内線・国際線機内販売割引 10%(JALグループ線)
空港免税店割引 5% (JAL-DFS/JAL DUTY FREE)
マイル換算 $1使用で1マイル

 

ANA USAカードの特徴

年会費 $70
カード種類 ビザカード
発行銀行 First National Bank of Omaha
初回国際線利用特典 0マイル
国内線・国際線機内販売割引 10%(ANA便)
空港免税店割引 10% (ANAグループ空港免税店)
マイル換算 $1使用で1マイル

 

一番気になる両社の特典、マイル換算は、JALもプレミアにすると$1=1マイルで同じです。

 

大きな違いは、カード種別がマスターカードかビザカードかの違いです。

それほど違いがないため、マイルを使って旅行をすることを考えて、どちらの飛行機をよく利用するか、あなたの住む地域の最寄空港からの飛行便の多い方で決めるのがよいと思います。

 

 

アメリカからクレジットカードの申請・発行の方法と流れ

現地に到着したら、すぐにクレジットカードの必要性を感じると思います。

日本にいなくても、アメリカからオンラインで申請ができますので早めに申請をしましょう。

■必要書類

・パスポートのコピー (顔写真のページ)
・ソーシャル・セキュリティー・カードのコピー(取得されている方のみ)
・米国就労ビザのコピー

 

■申請方法

・オンライン問い合わせフォームへの添付
・FAX
・郵送

履歴が残るため、オンライン申請、書類はメールやアップロードをおすすめします。

 

カードが届くまでの期間、時間はどれくらいかかる?

カード申し込みの後、必要な方は電話のやり取りなどが発生し、2週間ほどでカードが到着します。

アクティベーションは自分で行わなければなりません。

アクティベートの方法は、同封されている紙に記載されている番号に電話し、ガイダンスに従えばすぐにアクティベートができ、簡単に使えるようになります。

 

カードが手元に到着するまでには、少し時間(2週間程度)がかかってしまいます。

 

審査期間中はプリペイドカードがおすすめ

JALカード又はANAカードを申請してから届くまでの数週間ほどの間は、これまで日本で使っていた日本のクレジットカードや、アメリカで開設した銀行口座のデビットカードで生活することになります。

 

アメリカでは、クレジットカードを申請したり、銀行口座を開設してデビットカードを発行しても、これらが届くまで時間がかかります。

 

その間、現金を持ち歩くのは危険ですし、レートがよくない日本のクレジットカードや、もし紛失・ATMの機会に飲み込まれたりした時に海外からの再発行手続きが面倒で使いたくはないです。

 

 

そのため、私は日本で申請していた「海外専用プリペイドカード」を使っていました。

事前にオンラインでチャージをしておけば、海外で銀行口座がなくても、海外現地ATMから現金を引き出せる、とても便利なカードです。

 

 

 

アメリカのデビットカードと、アメリカで口座開設におすすめの銀行情報などもまとめていますので参考にしてください。

デビットカードとクレジットカードの違いについても解説しています。

 

 

 



 

 

あなたの買い物で貯まるマイルや使う航空会社によって決めよう

アメリカへの引っ越しや留学、移住によって、最初は身の回りのものをそろえたりと、何かと出費が多くなります。
せっかくの消費をカードで購入し、マイル特典にするためにも、早めのクレジットカード申請をおすすめします。

 

特にアメリカに行けば車を購入する方も多いかと思います。
大きな買い物の前にぜひクレジットカードを取得しておきましょう。

 

また、携帯電話などの毎月の支払が発生するものの引き落としを、このクレジットカードにしておくと、さらにマイルがたまります。

 

携帯電話をアメリカで安く契約する方法など、アメリカでの携帯電話購入とSimカードについても解説していますので参考にしてください。