【アメリカ家探し】Cragslist(クレイグスリスト)使い方と家賃契約の方法

【アメリカ家探し】Cragslist(クレイグスリスト)使い方と家賃契約の方法

アメリカでの家探しの方法は、不動産会社を介さずに、部屋探しアプリサイトを使って、自分でオーナーに直接連絡をして交渉するのが一般的です。

 

特に留学生やインターンシップなどでアメリカに来ている人の間ではCragslist(クレイグスリスト)という掲示板型のサイトを使うのが主流です。

 

アメリカのニューヨークやロサンゼルス、ハワイなどの主要都市での家や部屋探しでは、欠かせない、Craigslist(クレイグスリスト)の使い方や、部屋の探し方を紹介します。

 

さらに、クレイグスリストを通して

 

・どのように家のオーナーと連絡を取るか

・部屋の内見予約のし方

・賃貸契約の結び方

・家賃交渉の方法

 

など、アメリカでの家探しや部屋探しについて実体験を元にブログで紹介します。

 

 アメリカの家賃の平均は?相場は高い?

学生やJ1,H1ビザでアメリカに住む単身の方で、自分で部屋探しをしなければならない人は、日本でのワンルームや1K、1DKの間取りで探すでしょう。

 

東京都心、新宿区や世田谷区の1R(25平米程度)で駅から徒歩10分以内、築年数10年程度の家賃の平均はおよそ10万

 

これに比べて、サンフランシスコやニューヨークの1R、1Kのアパートメント一部屋は、家賃なんと$3,000(30万円程度)

 

目を疑うほど家賃が高いのです。

ニューヨークももちろん、金融業界など最先端を行く会社が集まっているため、平均給与も高く、物件、物価は高いです。

 

また、GoogleやAppleをはじめ、FacebookやTwitterなどのITのスタートアップ企業が多く存在するシリコンバレーサンフランシスコ周辺は、年収の高いエンジニアがたくさん集まっており、家賃が上がっているのです。

 

アメリカで現在人気の職種であるエンジニアは、社会人1年目でも年収約$15,000(1500万)をもらっているそうです。
彼らに取っては毎月30万の家賃を払うのは、それほど辛くないかもしれません。

 

しかし、それ以外の人はこれほどの家賃を払うことができず、徐々に郊外の安い家賃のエリアに移住している現状があり、問題になっているのが現状です。

 

アメリカの空き部屋、物件の探し方

アメリカでは、自分でインターネットを通じて物件を探してオーナーに連絡することが一般的です。

日本のように不動産会社を通さないため、仲介手数料はありません。

しかし、空き状況の確認や、部屋を実際に見に行く日程調整、家賃交渉まで全て自分で行います。

 

大変そうに聞こえますが、アメリカでは賃貸を借りる際はたいてい個人間でのやり取りが多いため、誰もが行っていることです。

 

おすすめのサイトを紹介しますのでチェックしてみましょう。

 

物件を探せるサイト・Cragslist(クレイグスリスト)

アメリカで賃貸物件を探すなら、Craigslist(クレイグスリスト)というサイトが一番おすすめです。

 

最も掲載の物件数が多く、アメリカに住んでいる人ならだれもが知っているサイトです。

現地の人も一番よく使う部屋探しのサイトです。

 

サイトのレイアウトなどは一昔前のようなものですが、物件の条件をセグメントして家を検索できます。

それぞれの物件のページには、部屋の広さや駅までの近さ、周囲の利便性や同じアパートに住んでいる人の基本情報、家主の連絡先などが載っています。

 

基本的に全て英語のサイトです。
また、気に入った部屋を見つけた際に、オーナー(家主)に連絡をする場合も英語になります。

 

物件掲示板・びびなび

日本人向けサイトの家探し・ルームシェア専用サイト。
オーナーが日本人であることが多く、また、日本人に住んでほしいオーナーが多いため、有利です。

 

連絡は日本語でできます。
初めてのアメリカ移住であれば、生活面で様々なことをオーナーに聞けるため、比較的簡単に生活を始められるかもしれません。

しかし、部屋、物件の掲載件数は少ないです。

 

現地フリーペーパー

その他、現地の日本人スーパーや日本食レストランで手に入る現地の日本人向け新聞やフリーペーパーにも不動産情報が掲載されているので、見てみてもよいでしょう

 

たいていこの新聞に載せるオーナーはすでに、上に紹介したびびなびにも掲載をしていると考えてよいです。

 

やはり物件数が多いため、一番おすすめのサイトはクレイグスリストです

 

 

 

Cragslist(クレイグスリスト)とは?

 

Craigslist(クレイグズリスト)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコのCraigslist Inc.により運営されるクラシファイドコミュニティサイト。1995年にクレイグ・ニューマーク(英語版)により開始し、サンフランシスコ・ベイエリアのローカル情報を交換するためのサイトとして開設された。ウィキペディア

 

Cragslist(クレイグスリスト)は、地元の掲示板のようなサイトです。
物件情報を載せている他、家具の売り買いができるメルカリのような役割もします。

 

さらにはイベントを告知してコミュニティーを集う「ミートアップ」のような使い方や、Tinderなどが普及する以前は、出会いの場としても使われていました。

 

様々な用途で使えるCragslist(クレイグスリスト)ですが、今回は、現在主に使われている「家探し」としての使い方を説明しています。

 

 

Cragslist(クレイグスリスト)を使って部屋探しをする方法

アメリカのニューヨークやサンフランシスコ、ロサンゼルス、ハワイは、現在物価や地価が非常に上がってきています。

そのため、安い賃貸でいい場所を借りるのは非常に難しいです。

家賃が安ければ治安が良くない場所であったり、問題があります。

安さと便利さ、安全さなど、妥協できない点を考えながら部屋をさがしましょう。

 

部屋探しの流れ
1、クレイグスリストで気に入った部屋を見つけたら、オーナーに空き状況を連絡

2、内検の予約をする

3、部屋の見学(内見)と家賃や条件交渉

4、契約

 

手順1、空き部屋確認の連絡のし方(メール又はSMS)

アメリカの部屋探しはスピード勝負です

日本のように2月~4月が転居の季節という決まった時期がないため、いつでも引っ越しをしたい人がたくさんいます。

とにかくいい部屋や物件を見つけたら、すぐに行動しましょう。

 

Cragslist(クレイグスリスト)でお気に入りの部屋を見つけたら、まずオーナーに連絡をします。
物件ページに連絡先が載っている場合は直接ショートメール(SMS)がおすすめです。

 

英語での連絡の仕方は、

「Is the room still available?」(部屋はまだ空いていますか?)
これだけで十分です。

 

 

最初の連絡で、自己紹介などは一切書かない方がいいです。
一般的に日本人は、きれい好き・丁寧という、良いイメージを持たれていますが、アメリカ、特に西海岸では、IT企業に勤めるお金持ちがたくさんいます

 

わざわざ他国から来た日本人より、現地の人の方が信用があるうえ、長く住んでくれそうという理由で、自己紹介の段階で日本人だと言うと、他の候補者の中で優遇されません。

 

そのため、英語ができる方でも、日本人であること、仕事で来たことなどをメールで先に伝えると、メールは無視されることが多々あります。

聞かれたら、答える程度でよいです。

できるだけ自分に不利になりうる情報は出さないようにしましょう。

 

 

手順2、部屋の内見をする

何度も言いますが、アメリカの部屋探しは、スピードが最も大切です。

 

いくらオーナーへのメールが一番乗りだったとしても、内見を他の人が先にし、その場で契約成立ということが少なくありません。

 

仕事を早退してでも内見の予約は早めにしましょう。

 

アメリカでの部屋探しの際の内見は、部屋を探している人が、オーナーやルームメイトに面接をされるような雰囲気があります。

多くの部屋に住みたい人の中から、自分が選ばれるように、印象をよく見せましょう。

 

・家賃を毎月遅れずに払えること、
・きれい好きであること、
・パーティーをたくさんする性格や生活スタイルではないこと

をアピールしましょう。

 

内見で注意して見たいチェック事項

A、同居人やオーナーがいい人か

B、周辺の治安がいいか

C、通勤通学や、休日の外出に便利か

D、スーパーやコインランドリーが近くにあるか

 

引っ越しはとても疲れるものです。
初期費用もかかります。

何度も引っ越しをしなくていいように、必ず内見をしてよく考えてから契約をしましょう。

 

 

 

 

 

手順3、家賃交渉~値下げ交渉のし方~

では実際に、契約をしたいと思う物件や部屋が見つかったら、必ずオーナーと交渉をしてみましょう。

通常、どの家賃契約も、6か月の最低住居期間を定めていることが多いのですが、それよりも長く住む予定であれば、長期で住むからという理由で$50~$100程度は値下げしてくれるはずです。

 

 

そのほかにも、Utirity(ユーティリティ)と呼ばれる光熱水費の支払いを免除してもらうように交渉する、家具に必要なものがそろっていなければ、入居前までに購入しておいてくれることを条件とするなど、多くの人が一度、交渉をします。

※競争率の高いエリアによっては、交渉をせずに空きがあるならばすぐにでも契約に進めた方がよい場合もあります。

 

あまり色々と条件を交渉しすぎると、オーナーも他の人に部屋を貸すことを考えてしまうため、ほどほどにしましょう。

 

手順4、部屋の契約の決定も早く

実際に見に行った部屋がいい部屋であれば、早めに決めて初期費用の支払いなどに進みましょう。

他の部屋も少し見て回りたいという理由で、契約をすぐにしないようでは、他の人に先に契約をされてしまいます。

 

・治安
・駅へのアクセス
・同居人又はオーナーがいい人か
・周辺の施設(スーパー)など便利か

 

この条件がそろっていれば、待たずに契約した方がいいです
上の4つが全て揃うような家など多くは存在しません。

 

私は優先順位として治安と駅への近さを重視しました。
たとえスーパーが遠くても、車があれば問題ありません。
また、同居人と仲良くなれば、週末に同居人と買い出しに行ったりもできるからです。

契約といっても、オーナーが作った契約書にサインをし、互いが引っ越しの際まで持っておく紙がほとんどのケースです。

 

家賃の契約書類の内容はよくチェックをしましょう。

・通常は毎月、月末に翌月の家賃を支払う
・家賃の支払い方
・デポジット(敷金)の返却について
・退去の際の連絡は退去の何日前までにしなければならないか

などが書かれています。

 

日本の物件は2年契約が基本ですが、アメリカはオーナーによって様々です。

たいていは6か月が主流です。

1年契約後は1か月ずつとし、いつ退去してもよいような柔軟なオーナーもいます。

 

 

まとめ~部屋の決断と交渉は早めに行い、よい部屋に住みましょう!

Cragslist(クレイグスリスト)で内見の予約をすることが、まず第一の難関です。
内見予約のメールは

・素早く、
・簡単に、
・必要以上には個人情報は書かずに(聞かれたら答えましょう)

 

内見が決まったら、
・内見はできるだけ早く行き、
・いい物件であれば即決

 

これを実践してみて、素敵な家を探しましょう。
アメリカの家は日本とは違い、古い物件が価値が高いことがよくあります。

ヴィンテージ長、ヴィクトリアン風などの憧れのオシャレな部屋を見つけられるでしょう。

 

せっかく家を借りたら、部屋も欧米風におしゃれにしたいですよね。
インテリアのポイントは、ベッドメイキングです。
アメリカのベッドについても参考にしてください。